HFの悲願とも言えるプリンス参入への初戦
相手は先週プレミア昇格も決めている佐賀の超強豪Jユース
予想通り世代の代表選手も出場
チームの昇格への気迫を感じる
対するHF
先週の遠征からどのくらいの積み上げが出来たか
実力では明確な差がありHFがこれ以上ないくらいハードワークで、後半終盤まで無失点で持ち堪える事が出来るかだろう
しかし試合開始から格の違いを魅せつける代表選手
いやその他選手のレベルも凄まじい
HFが普通の選手レベルなのでその差は歴然
パワー、技術、スピードが違い過ぎる
前半HFは相手の圧力に耐え切れずオウンゴール
更にバックパスをさらわれ追加点
DF間での連携を寸断するほどの圧力で攻め立てる
HFも左サイドからの突破でチャンスを作るがそれは相手の想定内のピンチでしか無い
それ程、余裕を感じる守備だった
ある程度はサイドでやらせて、しっかり中央を固める
後半も得点出来ず試合終了
HFの2019年は終了した
この最後となった試合
次男の出番は無かった
多分、コーチの目には次男から闘志を感じる事は無かったのだろう
次男だけではなくセカンド全体から昇格への執念を感じる事は無かった
勝っても負けても引退
思い出作りでしかない参入戦
3年生にとってモチベーションの上げ方は難しかったかも知れない
理由は様々であるがトップに上がれなかったセカンドの選手達
サッカーをこの時期まで続けるだけでも自分なりの理由が必要
単なる紅白戦ではあるがセカンドの目標はトップチームを倒す事
この単なる紅白戦にセカンドの選手は燃えていた
トップに勝つ為、2年生に遠慮なく力を発揮させる為、学年関係なく言い合える環境を作ったらしい
中にはトップ昇格を拒否しセカンドに残る選手もいた
セカンドには学年関係ない結束がある
次男はそう言っていた
実際、勝率ではトップを上回っていたらしい
しかしセカンドにはトップ以外の相手を倒す事に魅力を見いだす事が出来なかったのかも知れない
まぁそのパワーを今日出せたとしても佐賀の超強豪を倒す事は出来なかっただろうな(笑)
これであっという間のHFでのサッカーは終わり
プロになる者、大学でサッカーを続ける者
就職する者、進学はするが競技ではなくスポーツとしてサッカーを楽しむ者、
それぞれの道を進む
ふと考える
次男はわざわざ県外のHFを選んで正解だったのか?
男ばっかりのマンモス校
慣れない寮生活
日本一の部員数
過酷な練習
理不尽だらけで突然メンバー外の扱い
出番なく終わった引退試合
相当、悔しい想いもしてるはず
それでも変わらなかった仲間や親への気遣い
なんだかんだでHFで良かったんじゃないだろうか
次男は次の大学生活が楽しみで仕方ないようだ
今のところ部活としてサッカーをするつもりはないし親としてもサッカーするなら気の合う仲間と誰の顔色気にする事なく楽しくやってくれたらと思う
幼稚園で初めて高校3年生まで続けた次男
とりあえずお疲れさん
ベストゴール