基本的にスピリチャルな道というのは
悟りや解脱を目指す霊性修行というくらいですから、
必ず忍耐というものが要求されます。
ただそれがどのような忍耐なのか?
というところが問題なのです。
大切なことは自分の人生において
真理を知り、悟りを開くために
忍耐が必要になるということ。
逆に他人の人生を歩むことに対しては
忍耐をする必要はないということ。
つまり自分の人生を歩む上での忍耐は意味があるが、
他人のコントロールに耐えることは意味がない、
ということです。
それぞれの魂にはそれぞれの道があり、
個人個人が自分で真理を発見することが大切なわけで、
どの山を登るのか?
どの道をたどるのか?
それも自由なのです。
ただし、一回上り始めたのであれば、
道を変えるとまたふもとから登り始めないといけないので、
途中でやめないほうが良いです。
もちろん仕事や他のことであれば、
そんなことは気にしなくてもよいですが、
スピリチャルな道というのは聖者たちが作った
特別なエネルギーの通路を歩むことになるので、
あちこちにいくととても混乱するのです。
真理に限らず、人生における成果というのも
いつ出るかわからないという意味では、
忍耐を必要とするかもしれません。
とにかく耐えるべき場所を判断する基準は
自分の魂が成長できるかどうか?
という点でみるとよいかな~と思います。