昨年ある意味で話題だったセ○コー会の保○施設長と気の毒にも精神障害ある方たちと混じってお昼を食べてすごした音符


皆さん和気藹々と意外にも楽しそうなんですねーこれが(笑)アリスもいたしね…

保○氏がチケットを買ってくれたおかげで福祉施設の会員さんみんなで観戦に来てくれるそうで


ガチ試合は初めての方も多く皆さん楽しみに待っている模様

保○氏には協賛まで頂き『長い事頑張ってんなー』といつも誉めて頂きさらに相談に乗っていただいている(正直頑張ってるとは思ってないしサボり人間なんだが)



最近 まわりでトラブルが頻繁に起こる

今日も友人と話してたが やはりこの興行と言うのをしていると 誤解を招き 不確かな情報 噂がみるみる広がり 非常に窮屈な思いをすることが多い

中には 自分の主張が強く 諸条件を提示し交換条件や駆け引きばかりする人もおれば やると言ったことをやらないで 追求すると逆ギレし文句を言う人やヘンコを起こす人も多い どちらかと言えば ねちっこい女々しい人が多いのが 格闘技の世界だ


ベースが空手道や武道系の 伝統の教育を受けてきた人は意外にキッチリしている場合があるが 一概には言えないが経営主体型の最新ジムや格闘技経験のないインストラクターでさん達では そんな気がしないし そういう人に対し

信じ 任せ 預け に至らないことが多い

問題ある選手が急にいなくなり当日お客様に迷惑がかかるならば、格闘家なら普段から体を作っている筈だから『調整がどうだ』とか『体重、条件が…』とか言う必要あるのだろうか?飛び入り臨時参加をする人はやはり空手家系の人である

私も一応格闘技が好きだったのか調整なんて乱れきった生活満開ながら、欠員の穴埋めで飛び入りは過去二回したことがある

そんな事もあり勇誠会のメンバーは過去に過酷な試合もやってきた人が多いのが私なりの誇りである
やめた高橋にしろ体重差約50㎏の選手とほぼ何でもありのルールで闘い
井上にしろ主催団体として数日前のオファーにも『やらせて頂きます』と空手的考えを見せた


そんな事はやはり絆のある間柄に発生し他人の間柄ではなかなかない

初めて出る姫路の支部の先生などは
ここに出る事に価値があると意識してくれているのか
非常にキッチリしている
同様に岡山のジムにしろ試合には意欲的である

みんながこうではない


因果関係が生じ複雑な事に持ち込まれる


だから今回も色々難航している事が多い

うちのタケシも初めてながら日々頭を抱え ここまで一筋縄に行かない運営に『何故だ何故だ』と 悩み続けるお始末
初めてだけに多分言葉の言い回しが下手な部分があるだろうと思うが
今からは彼が話をすることが主体にしないと、この大会は伸びて行かない

もう1人も駄目やと思い試みていることだ


したがって
せめてうちが敷いた規約は守って言われた通りに動いてもらいたい(うちに出るのだから)


次回からは 規約を厳しくし キッチリした体制作りをし どんどん付き合うレベル そうでないレベルを見極め 例えどっちに転ぼうが もう少し自分の言いたい事もハッキリ言わないと 井の中の蛙やお山の大将 には通用しないし そこまでしてうちが1人の人間をショーアップして各メディアなどに出す必要など全くない


愛着を持つ人間は下手なことはまずしない


試合用の書類や提出物 『早急に返送の事』と謳っていても一週間など短期間での返送率は約10%


口約束は約束したことにならないと考える人が殆どのようだ 悪気なくうっかりミスなどではない 明らかにどうすべきか知っていてやらない人がいると思う


今 これを読んでいる人も そんな節があるのでは…な人もいるだろう

また書類不備や記入漏れも多い


キッチリしている人が殆どいないのにはビックリさせられる

今 関西で稼働している格闘技団体は数ヶ所

格闘技選手は何百といることを考えれば

そのプロモーションがないと 出場確率はグンと減ることを考えて欲しい

また出れないように自分で首を絞める人も多い


選手もお客さんには変わらないが 主張ばかりするならば 格闘技出場はやめておくか 自分で興行を開くべきである


私も脳は確かな方ではないし よくミスることがある


しかし 選手側の不確実性もなかなかのものですね…


主催団体で全て所属選手を抱える某団体の先輩がいるのたが、今の私にはそんなシステムは羨ましくて仕方ないあせる



さてさて チケット売らないとあせる



今日も頑張ろう



たまに 大会を 誰かに譲りたい 衝動にかられたりね(笑)



とにかく やっとれん 現象も多い(ノ_・。)