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アクセル20

super☆summer☆battle

チケット発売開始!!

この度はロイヤルシート限定5組15万円

ご用意しました




って事で

最近は専ら この組合せがmyフェイバリット(^O^)


なぜ一人で おつまみを持ち帰り IWハーパー12年を片手に氷を入れ水割りを作る刹那な時間がこんなにワクワクするのだろう…


わからない





一つ言えることは かなり孤独を愛していると言うことだ


用事が終わると
いの一番に 一人になろうと急ぐ


俺は自閉症か…? とたまに悩む


考えてみれば母子家庭に育った俺は 少年時代に親を亡くしたこともあり なんでもかんでも一人で考えてきた挙げ句、いわば道化を繰り返して来たことに疲れたのかも知れない…

声帯手術入院中にはpantomimeも覚え
看護婦らの笑いをほどよくとったものだ


最近 格闘技界も非常に秩序が乱れている

マッチメイク一つとっても 皆分相応以上にアピールが非常に多く 一貫性のない言動がやけに目に入る

まとまりもなく協調性もないから イベントは難航するばかりだし 皆さんブレ気味で 海老で鯛を釣るほど容易にわかりやすく漁夫の利を得ようとする

そんな傾向がつよい

格闘技イベントはある意味プロレスのようにお客様に夢や感動を売る仕事であり 道場の生徒や会員を使ってアマチュア選手権の延長で金を取ってするものではないわけだが そういう中途半端な大会に出るような出場者は 選ばれた者 すなわち 選手 と言う呼び方は相応しくないと考える

だから出来れば小学生にイベント出場させるなどは避けたいし それは子供よりあり来たりな毎日に変化のない怠惰な親の満足感を満たしたいだけの欲求のはけ口になっている気さえする…

そうやってちやほやされた子供達は見てくれ優先に 他の学校競技種目の人と比べると文化的要素は低く刹那的に そして上手くいかないと 排他的になっていくのではないだろうか… 小成に甘んじ

今も マッチメイクがかなり上手く行かないが この事は殆どが金で解決できる

金をかけない主催者は 武道は金で動くものではない と言うし 金にふんだんに余裕のある人は たっぷり金もやらないで 人が動くわけがない という

どちらにも一理あるが

男が 金で動かないときはそれこそ相当な義理があり 言われた人間に惚れているときには 少々の金を超える という事だ

したがって金の出せない人は、相当な人格で皆が本当に敬服する程の漢でなければいけない



残念ながら私は周りにそういう人を見たことがない(T_T)


本日も かなりメジャーなプロレスラーに それ相当の金額でオファーをかけさせていただいたが 彼は私に義理があるわけじゃない

だから 方向性の違う格闘技には 金の問題でもなく出れないです と はっきり格闘技 と プロレス の違いを感じさせられた

それはそれでブレない心は立派だ


プロレスは格闘技によく似ているが あくまで エンターテイメントである それなりにお客様を感動させる筋書き シナリオに向かって一生懸命練習する
格闘技は ぶっつけ本番で 果たしてこの試合で お客様に喜んでもらえるか?など 保証はない


だから別物


私が高い出演料を払ってでも 出場してほしい人は それなりの価値があるから オファーするわけで 知名度 人気 実力など どこか一つでも欠けている選手は同じ条件で扱うわけがないし 実際その人達が 試合を盛り上げ 観客を動員し イベントを成功に導くなど出来ないと言ってもいい


はっきり言って 文句を言えない立場であることに気付いてない人達が多いということ

所属ジムの代表 選手 と主催者


全てが譲り合わなければ 格闘技イベントは上手く行かない

イベントの方向性が気に入らなければ 相談してもらうか 自分でイベントを開けばいい と思うが 最近は成功例を見たことがない

やるなら年々進化し 見てくれる人が増えて行き 拡大化すればいいと思う

10年前と現在 明らかに変わっていなければならない

面白さも 選手レベルも サービスも 試合会場もサプライズも…


ただ 私もわかっていながらも 全てを一人で考えてしまうという点は進歩がないまま

事務局のたけしにも奇想天外な発想をひらめいて欲しいが いいプランにドゥが伴わなければ 暖簾に腕押しになる


この ドゥ の部分がないと 全て上手く行かない リスクもある

今 格闘技で残ってる人は ドゥ がしっかりしてる人だけだろう


勇気ある挑戦を続けていると思う

自分も 乗り遅れたくないだけである


周りの和解を求めたり 方向性の合わない人と意見が合うまで待っていられない

時間が無駄だ


時は金なり…


どう考えても 黄信号


しかし 失敗するか 抜けきるかは 時の運

初めから赤なら 敢えて渡ろうとしないし 青だから進むのも誰も当たり前に出来ること

最近会った諸先輩達 姫路や四国や東大阪の方たちは 多分 ぜーんぶ 黄信号でも突っ込んで渡りきった方ばかりじゃないだろうか?


私も 喜んでついて行きたいと願う


クドいようだが黄信号は 死ぬか生きるか 二つに一つ

やってみないとわからないわけである


だから このシチュエーションが自分には必要だし バカな話 ある判決出てしまいもうすぐ家が吹き飛ぶリスクもある

なったらなったでいいじゃないか

そもそも 人生そのもが アドベンチャーそのものなんだから…



と新開地のジャンバルジャン H氏は言う(笑)