孫文よ宋三姉妹よ今こそ現れよ！
この国に共産主義を植え付けた人物 と 絶対に肖像権を主張する女…
公安 政府 との癒着により 多くの賄賂収入を得ている民間人と思われる公安…
先進国を語るなら
これでいいのか中華人民共和国よ！
KTB入室後 何かあった時の証拠代わりに写メを撮ろうとしたが『恥ずかしい』とか言って必死に拒否
普通なら外国人との国際交流で記念写真に収まらないなどおかしな話
それゆえ やはりやましい人は顔から足が着く可能性大なのか…
僅か30分のほんのカラオケ（アカペラ）など遊戯の後 急にチップチップと言って『もう土産代しかない』と答えてから態度は激変 悪化の一途となる
もう帰ろうとした矢先 粗悪な態度の男達がどっと入って来た
日本語を巧みに喋る男と睨みを利かす奴らの二人三脚ぶり
『お客さんここの部屋代まだ残ってるんですよ!!』
『ハァ？そんな事は聞いてないおかしな事言うな！』
普通飲みに行って入店料とって 尚且つ部屋代は有り得んことだ
しかも女の接客付きでビール一杯20元の世界 先に500元も払てるわけだ 多分予測してたが聞いた
『部屋代は？』
なんと二万元（約26万円）！！
なにぃ～!?
ぼったくりだ！
『これが無けりゃ帰れないんでね…今まで肝臓売った奴や長江に流れた奴もいまよー』
しかし
『無いもんはしゃーないわな、どないすればいいんや？』
『いくら払う気アリマスカ？』
『だから金がない言うてんねん！常識の値があるやろ！』
『アナタ達うちは高いんです、こんなに女のこサービスさせてのうのうと商売できるのは私達は政府と癒着関係にあるんですよ!!わかるでしょ？中国はそんな所なんですよ…で、金は？』
と来るので『あのなあー呼び込みの男とさっきのホステス呼んで来いや！こみこみ価格や言いよったがな!!』
しかし 足早にそいつらは帰っていた
『お客さんは日本のヤクザですか？』
『カタギじゃ、何の関係あるんや？』
『じゃ違う話で何とかしましょう…私らの儲け話に乗らないか？実は…』
中略
と話し込むこと2時間…
チンピラの兄ちゃんらにはした金を恵んでやったが 無事話がついた
帰り道 K君と 常識など通用せんこの国を語り合い 最終日で印象が悪くなったのが非常に惜しかったと嘆いた！
帰り際 私と K社長はパスポートをなくし もう一週間は帰れないな… と諦めかけたが 危機一髪でパスポート発見!! セーフだった
飛行機は遅れ 結局レンタル携帯は返せず 高速バスには間に合わず だったが 飛行機は時速850キロ以上で飛ばしまくり 上海から大阪まで たったの１時間ちょっとで飛んで来た
これなら関西のその辺の観光地と時間は変わらない
近い国 中国も 文化や考えが違いすぎてて あっけにとられたね…
もう上海は行く気はない
チベットや桂林 ハルビンや大蓮などは別として
なかなか仕事モードに変われないのは何故だろう…