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ヘルシンキについて先ず訪れたのがテンペリアウキオ教会。別名をロックチャーチつまり「石の教会」です。岩をくりぬいたような造りになっており、神秘的かつデザイン的にも素晴らしい建物です。
ファサードはこれが教会?と思うようなシンプルな感じで 暗い通路から入っていくとそこにはやさしい光が溢れる空間が・・・でも教会に見られる十字架のようなものはどこにも見あたりませんでした。 |
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テンペリアウキオ教会は1968~1969年に建てられています。建築家のティモ、トゥオモ・スオマライネン兄弟によって設計。岩盤を掘り下げて、丸天井と壁の間に北欧の低い日射しを取り入れるためのルーバー設けられ、はめ込まれた180枚のガラスを通し、自然光が内部を明るく照らしています。その差し込む光はおだやかで、文化の違いを実感できるようなそんな空間でした。
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テンペリアウキオ教会 Temppeliaukion Kirkko
設計 Timo,Tuomo Suomalainen
所在地 Lutherinkatu Helsinki,Finland
用途 教会。コンサートなど
竣工 1969年 |
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ヨーロッパに多く見られるのプロテスタントの重厚な教会とは全然違って、本当に自然に溶け込んだ教会という印象的・・・
岩盤から湧き水が流れていて、水と光と岩に囲まれて心安らぐ空間で日常から解き放たれるような気持ちになりました。
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