円錐面の方程式

 ・・・①

円錐面②の母線に平行な平面の方程式

 ・・・②

(この平面は、x軸方向から見ると直線に見える。)

(左:ななめ上から見た図、右:x軸方向から見た図)

 

①と②の共通部分を求める。

 

①かつ②

 ・・・③

 

よって、左のxとyの方程式より、

とりあえずz軸方向から(真上から)見る限り、

放物線であることがわかった。

(z軸方向から見た図)

 

さらに、平面②上で放物線であることを確かめる。

 

平面②上に、

直線 をs軸、

直線 をt軸とする

st座標を設定する。

(sの1、tの1が、xyz座標の1と同じ長さになるようにしてある。)

 

平面②上、st座標で(s,t)と表される点は、xyz座標で

と表される。

(ななめ上から見た図)

 

③をs、tの方程式に変換すると、

よって、平面②上、確かに放物線である。

(平面②に垂直な方向から見た図)

 

(おわり)