解説に
「~として、一般性を失わない」
と書いてあることがあるが、
自分で答案を書くときは、
なぜ、一般性を失わないのかを
省略せず、ちゃんと書いたほうが、
結局、いい答案になる。
自分が本当にわかっているかの
チェックにもなるし、
一般性を失わないと思っていても、
よく考えて見ると、場合わけを
見逃していたことに気づくかもしれない。
解説に「一般性を失わない」と
書いてあるときも、鵜呑みにせず、
なぜそういえるのか考えて見よう。
よくわからなければ、
そこに書いてある以外の
場合を実際に計算や証明をしてみると、
「同様のやりかたでできる」ことが
体感できる。
この体感が、以後、「一般性を失わない」
状況を見つけるのに役立つ。