プロコフィエフとは誰でしょうか。
数学者ではありません。
「出発」という曲の作者です。
「出発」は組曲「冬のかがり火」の中の一曲だそうですが、
詳しいことはわかりません。
とりあえず、汽車の曲です。
筆者が小学校1年のとき使っていた音楽の教科書に
鑑賞曲として載っているので、
もしかしたら、小学校1年のとき、きいたのかもしれませんが、
覚えがありません。
もっと後にきいて印象に残りました。
曲全体を通して、汽車が線路を走っていく音が鳴っています。
よくわからない人は、
SLの動画とかを見てみましょう。
あるいは、デパートの駅弁コーナーのBGMでなっているかもしれません。
蒸気が出る音なのか、線路と車輪の間の音なのかわかりませんが、
とにかく、汽車が走ってるときのあれです。
もちろん、音楽なので、曲に見合った形にデフォルメされています。
本当の汽車音は、ダダダダダダダッ
ですが、楽器を使って、ダァンッダァンッダァンッダァンッ
というような感じになっております。
また、
ときどき警笛の音と思しき、笛やラッパの音も入るのが
うれしいです。
そういえば、教科書にも、汽車の絵がかいてありました。
この絵だけは覚えています。
この曲の構成は、
1.遠くから汽車がやってくる
2.汽車の全貌が見える
猿みたいなのが踊っている
3.ちょっと雰囲気が変わる
SL音がなくなる
4.なんかテンションが上がる
5.SLが戻ってきて、汽車が停まる(かなり大層な感じで)
これを見てみると、
実は「出発」のかわりに「到着」でもいいようなもんです。
汽車が出発するところの記述はないからです。
むしろ、到着した瞬間が派手に描かれています。
しかも、そこで「おわり」と言う感じです。
それに乗ってどっかに行くという感じではありません。
どんな場面を表した曲なのか気になりますが、
どちらにせよ、親しみやすいいい曲だと思います。