11月15日の記事で出した問題の解答です。


遅くなりすみません。

解答はすぐ作ってあったんですが、出すのを忘れていました。















解答.


                2 sin(θ+nπ/2)

  a_n = ―――――――――――――――――――

        {1+(-1)^(n+1)}・cosθ+{1+(-1)^n}・sinθ


   (ただし、θは定数で、θ≠mπ/2 (mは整数) とする。)




実際、

      2 sin(θ+π/2)

a_1 = ――――――――

       2 cosθ+0


      2 cosθ

   = ―――― = 1

      2 cosθ



      2 sin(θ+3π)

a_6 = ――――――――

       0+2 sinθ


      2 sin(θ+π)

   = ―――――――

       2 sinθ


      2 (-sinθ)

   = ――――― = -1

       2 sinθ



      2 sin(θ+11π/2)

a_11 = ――――――――

       2 cosθ+0


      2 sin(θ-π/2)

   = ――――――――

        2 cosθ


      2 (-cosθ)

   = ――――― = -1

       2 cosθ


などとなっています。




θがnによって変化すると、値が0になる場合もあるので、θは

定数とします。

また、θ=mπ/2だと、分母=0となることがあるので、θは

それ以外の値とします。



sinθの角をπ/2ずつ増やしていくと、

+--++--+・・・という列が現れることに着目し、

絶対値が1になるように分母を工夫して出来上がりです。

分母のsin、cosが都合よく点いたり消えたりするのが

コンピュータ的である。