皆さん、こんにちは。

 

(-_-)zzz眠い‥睡眠薬が年々と重くなるのが厳しいですが、さりとて寝てばかりと言う訳には当然いきませんので、無理やりでも起きます。

 

でも、やっぱり眠い😪💧

 

さて、かなーり昔に購入した、不動明王様も手に持つ「三鈷剣」の法具(安い小型モノ)ですが、こちら仏教の修業(と言うのは大袈裟かもですが)を初めてから、大般若理趣分の経典の前に安置させて、拝み続けてきました。

 

さすがに三鈷剣を魔術で鍛えるのには、当時の私でも躊躇いがあって、そのまま飾っていたのですけど、ここ4年以上〜ないし5年以内の間に力を少しばかり帯びたようでした。

 

と言うのも、古い掲示板で知り合った修験道さんにたまたま見せた所、三鈷剣に神気が纏ってると言われたので、上記の経緯を話しました。

 

どうも、大般若理趣分の経典にある十六善神様の力が、多少なりとも三鈷剣に纏ってるらしく、開眼してないのに、飾り物から、ちょっとした法具として使用できるように変化していたようです。

 

経典そのものが尊崇対象となるらしい、大般若理趣分ですけど、まさかこんな事があるなんて、驚きました。

 

残念ながら、相変わらず私には写真でその一瞬を捉えていても、見ても分かりませんが(汗)

 

せいぜい光り加減でテカってるな~くらい😓

 

ともあれ、十六善神様たちが、この三鈷剣に多少なりとも神の力を与えてくれたのは、ありがたい事ですね。

 

ただただ、ひたすらに拝んでるだけなのに(・_・;)

 

祈願にてお世話になってる真言宗僧侶さんに、最初の頃に教えられて、十六善神呪は毎日毎朝欠かさず唱えてるので、少しサービス?してくれたのかもしれませんね。

 

読んで下さって、ありがとうございました🙏🙂