たくやです。
公演本番まで、残り僅か!
この時期ともなると、ブログを公開するのもなぜか気が引けますよね。
そんなことしてる場合か…って。
まぁ許してください、今日の記事、実際に描いたのは一週間くらい前なんで。
てか、本番直前に、自分の部署の仕事をして何が悪い。
こんなに頑張ってるのにとうとう最後まで公式部署として認められないブログ部って不憫ですよね。
公式部署として認められないなんて、一部で存在が噂される謎の部署「しげお部」と同じくらいの存在価値かよ。
でもそんな私達が、「公式ブログ」なんて最も「公式」という名が大々的に用いられているものも担当してるんですよ。
今日は、ブログ部の表と裏を見せたいと思います。
発端は、あかねちんからのこんなメールでした。
「なぁ、9日の杉中フェスの記事、たくやとりえの二人から送られてきてるんやけど…。」
通常、ある日の練習の記事を担当するのは一人だけなんで、同じ日の記事が二人から送られてくることはありません。
練習の記事を誰が担当するかは、毎回、指名制でやるんですが、この時は、指名された人が欠席とかで指名がやり直しになったり、ちょっとややこしかったときですね。
でも、情報を整理したらこんな分担でした。
8日の通常練習……りえ
9日の杉中フェス…たくや
まぁ早い話、りえが間違えたんですよ。
自分の分担は8日なのに、9日だと勘違いしたんです。
結果的に、9日の杉中フェスの記事が、たくやとりえの二人から送られてきて、そして8日の通常練習の記事は誰からも送られていない。
出来女だと思っていたりえも、うっかりすることもあるんですね。
ってことで、りえの9日の記事が掲載され、
僕が8日の記事を書きなおすことになりました。
こんなとき、男性って弱いですね…。
まぁ僕はすぐに、間違えたのはりえだってことに気づいたんですけど、おおっぴらに「りえが間違ってるから書きなおせ!」ってメール回すのはどうかと思って黙ってました。
本人が気づくのを期待して。
そしたら、りえのほうから、メールが来ましたよ。
さすが出来女、ミスをしても自分で気づけるものですね。
「たくや、土曜のブログ書ける?」
(-_-メ)
ああ、そう、気づいてないんだね。
どうやって返信しようかと、過去のメールを適当に切り貼りして理論武装を整えていたら、すぐにりえからまたメールが。
「きゃぁぁぁぁ土曜日私ですね( ̄◇ ̄;)」
……………うん。
でもまぁテンパってるみたいだし、ここは一言フォローだけ入れておこう。
「でも本当に厳しかったら、僕、書くよ(^▽^)ノ」
まぁ、別にそんな気ないけど。
出来女のりえのことだから、なんとか自分で書くって言うに決まってる。
でもまぁ、ここは優しさアピール♪言うだけ言うだけ♪
「ありがとう!
でも、たくやも忙しいだろうし、やっぱり担当は私なんだから、なんとかします!
気を遣ってくれてありがとうね♪(-_^)-☆」
ってメールを期待してたら、
「お願いします」
( Д ) ゚ ゚
ま、まぁ、りえも忙しいだろうしね。
会社も忙しいみたいだし。
しょうがない、決して僕も暇ではないけど、ここはいっちょ、一肌脱ぐか!
…………で、この日って何があったっけ?
そんな、ブログを書くみたいな意識も持たずに、2週間前の通常練習の内容なんて覚えてないっての。
あ、きっとキャスト配信見たら分かるかな♪
9月8日(土)
09:45-10:15 出欠&インフォ
10:15-11:00 ウォームアップ
11:00-12:30 大陸ダンス
12:30-13:30 ランチ
13:30-16:00 とめとめ通し
16:00-17:00 クールダウン&まとめ
ざっくり。
ってことで、急遽、メーリスを使って、「8日なにしたっけ?」のヘルプメールを送信です。当事者のりえをのぞき 多くの人が反応をくれました。
それによると、
・森ビルがいた
・あーちゃんがすねた
・さとしが掛け声やった
・CB2でこけた
…………どんな記事を書けというのか。
みんなわかってる?
公式やで?公式。
でもまぁ、記憶って断片が分かれば、あとは芋づる式に蘇っていくものなんで、
なんとかみんなの情報とざっくりスケジュールだけを頼りに書き上げました。
そして出来上がった8日の記事がこちらです。
http://www.commonbeat.org/blog/kansai/musical22/post_551.htmlえっと公式なんだけど、所要時間15分くらいなんだけど…
そして、りえが書いてくれた9日の杉中フェスの記事です。
http://www.commonbeat.org/blog/kansai/musical22/post_553.html間違ったくせに我が物顔です。
で、間違ってないのにボツになった僕の記事、せっかくなんでこちらにあげておきます。
一気に、アメブロモードから公式モードに雰囲気が変わるのをお楽しみください。
<タイトル>
杉中とのふれ愛
<序文>
こんにちは!青大陸の芝琢也(たくや)です。
先日の練習では、枚方市の杉中学校のイベントに参加させて頂きました。
そのときの様子をお伝えします。
<本文>
今回訪問させていただいた、枚方市立杉中学校。
22期がお世話になっている農園 杉・五兵衛さんもあるということで、私達とも馴染みが深い枚方市。
その枚方市立杉中学校とのもともとの出会いは、今年の1月、「せいじんし期」と称し、枚方市立の成人式の式典へと参加させて頂いたことが発端です。
その時のご縁をもとに、今回は杉中学校の創立30周年記念イベント~ふれ愛フェスティバル~へと参加させて頂きました。
我々コモンビートも、まだまだ誕生からわずか8年足らず…
創立30週年という大先輩である中学校の記念イベントにお招きいただいたことを、誇りに感じます。
コモンビートの控え室として、中学校の校舎の一室をお貸しいただきました。
キャストの大半にとっては、中学校の教室に入るなんて数年~数十年ぶり!
自分たちの頃と比べると、やはり設備が充実しているなど、時代の流れは感じるものの、やはり必然的に漂う懐かしい雰囲気を味わい、式典へのテンションも次第に上昇!
午前中は、オープニングということで、私達コモンビートのメンバーも観客として参加させていただき、式の盛り上がりへとお手伝いさせて頂きました。
オープニングには杉中学校の吹奏楽部による演奏や、エイサーの民謡なども披露され、早くも会場の雰囲気作りはバッチリです。
私達コモンビートのパフォーマンスは、午後からなので、一旦オープニングからお昼休憩を挟んで、観客の方々には一時的に退場していただくことになります。
その後、また午後からのパフォーマンスのために戻ってきてくれるのか不安ではありましたが、実際は、オープニングの開幕前から多くの方が体育館の中で待ってくださっているではないですか!
実は一部のキャストが、お昼休みの時点で、すでに衣装を着込んで、お祭りが行われている中学校内で
宣伝を行なってくれていたのです。
宣伝とはいっても、実際キャストは単に衣装を着て出店にいった程度のことですが(笑)、普段は見慣れぬ、色とりどりのきらびやかな格好をしたお兄さん・お姉さんに誘われるように、多くのお客様、特にお子様が、時間前から体育館にスタンバイ。
私達コモンビートのメンバーとともに、かわいくウォーミングアップを行なってくれています。
そして、韓朱仙(チュソン)さんのリードのもと、いよいよパフォーマンスが開幕!
突如現れた、通常の教育現場には似つかない派手な大群(笑)に驚いた方々も多かったようですが,まずはおなじみのオープニングナンバー「かけがえのない仲間たち」で会場の心を鷲掴みです。
その後は、ミュージカルナンバーの12大陸ダンスの中から、特に各地域のお祭色が強く、一般の方もノリやすい、青テーマ、ロシア、ガンブーツ、よさこいを順次披露していきます。
私達からしても、通常の練習からでも、コモンビートの関係者以外の方々に披露するのは珍しく、一般の方々に対するお披露目は貴重な体験で、緊張の中、自然とテンションもヒートアップ。
その私達からほとばしる鼓動を、観客の皆様にもしっかりとキャッチしていただいたようで、一部のお客様の中には、すでに大陸ダンスの鑑賞中から、体を動かしてノリノリになってくださってる方々もいました。
そうなってしまえば、こちらとしてもせっかく生まれたその共通の鼓動に応えないわけには行きません。
ミュージカル「A Common Beat」からは少し脱線し、同じくチュソンの指導のもと、「WakaWaka」という、かつてはワールドカップのテーマソングともなったダンスを行い、お客様にも参加して踊って頂きました。
たった今、大陸ダンスを見て感じていただいたビートをそのまま素直に吐き出せるよう、WakaWakaの振り付けについても、それぞれアフリカ・アジア・ヨーロッパ・アメリカのテイストが取り入れられています。
きっと普段は運動やダンスなどをする機会はそう多くはないのでしょう。
保護者の方々、お子様方など、最初は照れて、なかなか立ち上がって踊ろうとはしませんでしたが、私達メンバーのしつこい煽りにより(笑)、一人また一人と立ち上がって体を動かす中、気づけば多くの方がうっすらと額に汗を浮かべ、輝く笑顔で踊って頂きました。
その鼓動は、そのまま次のパフォーマンスへと持ち越され、感動という形で昇華していただくことになります。
荒賀友夏子(あらら)さんにより、「願いをのせて」が披露されました。
通例のステージではありえない、中学校の体育館の舞台の”上と下”を用いた特設ステージ。
階段を降りていくあららを見送り、舞台上にリラックスして腰を下ろす……
いつもの練習とはまた異なったナンバーは、我々キャストも大いに楽しむことが出来ました。
そしてフィナーレはこの曲「コモンビートテーマソング」です。
簡単な振りでノリノリになれるこの曲は、どこに出しても会場を盛り上げることの出来る私達の必殺技。
すでにWakaWakaで十分温まったお客さんとともに、共通の鼓動を存分に楽しむことが出来ました。
かくして、私達のパフォーマンスは大成功で幕を下ろすことが出来ました。
その後は、フェスティバルの終演後も、ご好意で中学校の体育館のほうを使用しての通常練習を行わさせていただきましたが、そこでも多くのお子様たちが有志で参加してくださいました。
真剣にダンスを練習する私達と、そんな私達を真剣に真似する子供たち。
残り少ない練習期間で必然的に厳しいものになりがちな雰囲気の中、一種の清涼剤のようなものです。
そしてその清涼剤は、暑さの残る体育館の中で、現代人が、日本人が、そして何より私達22期メンバーがふと忘れがちな大切なことを思い起こさせてくれるようです。
「やりたい気持ちが参加資格」
「楽しむ気持ちが最も大事」
「大人が変われば、社会が変わる」
当然ながら、ダンスの振りなんて全く入っていない子供たちですが、見よう見まねで、真剣で、それでも笑顔で踊るその姿の、なんと輝いていることでしょうか。
そしてそんな子供たちの前で練習に励む私達、まぎれもなく大人という分類をされるべき存在。
恐らくは子供たちにとって、自分のご両親や先生方以外は、遠い存在であり、ある種、完成しきっているものと信じきっているであろう大人たち。
そんな大人たちが、公演まで一ヶ月を切っていても、決して完成しきっているわけでもなく、おぼつかない振りで、互いにダメ出しをしあい、汗を流して未完成のダンスを悪戦苦闘している姿。
たとえダンスのレベルが低くても、その我武者羅にがんばる姿、背中をその小さな瞳に焼き付け、それを「かっこ悪くて、でもかっこいい大人」と思ってもらえれば、私達の存在は大いに意味があったと信じたいのです。
とはいえ、ダンスのレベルが低いものを本番で披露するわけには行きません。
今回の杉中フェスティバルでは、内面的に大きな成長と、そして確固たる手応えをいただくことができたと思います。
それをもとに、残り短い期間ですが、精一杯邁進します!
今日あった、子供たちよ、見ててください!
本番の私たちは、今日の私達ではないのです!
大人だって、いっくらでも伸びしろはあるんですから!
以上。
まじめモード全開の記事をアメブロに掲載するあたり、本番も近いですね。
まぁ今回は人助けということです。
りえちゃんも大変みたいだからね。
ほら、見てみなよ、この騒動があったときの、りえちゃんのFBの投稿を。
イエス!
明日夏休み!何しよ!
とりあえず髪切って寝よ!!!
気分は金曜日~♪
(-_-メ)