先日、ダーリンのお父様のお見舞いに往って参りました。
 ダーリンのお母様とダーリンと三人で。
 
 ダーリンは前日のお酒が残っていて
 道中ずっとあたくしの肩にもたれっぱなし。
 
 お母様とあたくしはダーリンそっちのけで
 ずっとおしゃべりに夢中。
 最近契約された携帯電話のメールアドレスの設定を
 してあげたり、近況報告をしたりと
 もう気分はすっかり家族の一員。
 
 正直、あたくし、相手のご家族には
 100%気に入っていただけます。
 それは、あたくしの両親の教育のおかげであって
 本当に感謝しています。
 過去におつきあいのあった殿方の場合も
 向こうのご両親の方から
 
 「うちの息子と結婚してやってください」

 と頼まれます。
 そして、今までは終わっていたのです。
 
 恋愛のゴールが見えてしまった気がして
 本人からのプロポーズを経て
 ご両親からも認められた瞬間

 さ~~~~~

 っと愛情が引いてしまうのです。
 なぜかわかりません。
 でも、今までのパターンはずっとそうでした。
 
 今回も、今のところ順調です。
 お父様も終始ニコニコ
 お母様に至っては

 「早く、結婚しなさいな」
 
 を連呼。
 ここまでは筋書き通りです。
 
 残るはダーリンの意思のみです!

 こん畜生!
 結婚したいといいやがれ!
 
 が、しかし
 なかなかほのめかすものの、
 確信をついたことには触れようとしません。
 
 で。
 
 で・・・

 とうとう、あたくし、
 自分から言ってしまいました。
 
 面と向かっては言えなかったので
 手紙に書いておいておいたのです。
 
 内容は、

 「私は、ダーリンのお金で生活をするつもりはなく、
  このまま自分の時間も好きなように過ごしたいし、
  今のままのスタイルでいられるならば
  両親やダーリンのご家族のためにも
  結婚しても良いかと思ってる。
  籍だけでも入れない?
  考えといて」

 と。
 どうですか。
 これ。
 
 まだ返事はもらってません。
 
 は~~~~~~~~~

 ドキドキです。

 どうしましょ!?