私がクリスチャンになって最初に暗唱した最初箇所が詩篇23篇です。
洗礼を授かった当時、通っていた教会では「暗唱聖句コンテスト」みたいな感じで礼拝後に発表しておりました。
その時の課題が詩篇23篇でした。
口語訳で暗唱。
今でも、この23篇は口語訳が出てきます。
のちに、ドビュッシーの「月の光」に詩篇23篇を乗せて作曲?編曲?したりもしました。
今日は新改訳でお届けします。
本日の旧約聖書
食卓に招かれるということはユダヤの世界では最高のもてなしだそうです。心にわだかまりある者とは決して食事をしないのだそうです。食卓に招くことは相手に対する最大級の信頼と好意の表れだといいます。ダビデが神の愛をこのように表現したことはまさに的を射た表現ではないでしょうか。「頭に油を注ぐ」ことも、歓迎の好意を表わします。ルカの福音書に登場するひとり罪深い女はイエスの足にたっぷりと香油を塗りました。イエスは家に招いたパリサイ人シモンに向かって「あなたは、わたしの頭に油を塗ってくれなかったが、この女は、わたしの足に香油を塗ってくれました。」と言われました。当時では高価だった香油を招待した客人のために、惜しげもなく注ぐことは、愛と尊敬を表わすものです。
ダビデは「主は、私の頭に油を注いでくださる」と告白しています。ダビデは、生涯にわたってこの神の特別な歓迎を経験した人であり、長い歴史の中で、偉大な働きをした神のしもべたちはみなこの主の油を注がれた人たちです。
私がどのような身分であっても、神から愛の歓迎をされるものとなりたい!油を注いでいただき感謝にあふれる日々でありたい!そのように強く願う朝です。
