昨日、Amazon経由でフェイスシールドが到着しました。
注文した翌日の到着!
大手は信用できる!笑

家庭内ではフェイスシールド装着!
起きがけのスッピンで失礼します!
ハチマキしたオッサン風。


夫は今日も大学へ。推敲したものを持っていくとのこと。
午前中に出かけるようですが守られますように!
万全に!



本日の箴言
マサの王レムエルが母から受けた諭しの言葉。
レムエルという名前は、「エル」は「神」を意味する言葉で、「レム」は英語でいうところの「for」に該当します。日本語にすれば「神のため」というような意味になるかと思います。
レムエルが母の胎内にいた時から母は生まれてくる子のために祈っていたことが2〜3節でわかります。王としての力を、女性たちのために使ってはならない…と。歴史的に、女性問題で失脚した王は数知れないからであり、これは国を超えて、時代を超えて言えることではないでしょうか。この章の後半はスーパーレディを思わせる理想的な妻について列記されている事、将来良き妻に恵まれるようにと子に託す母の願いも伺えます。
女性同様、酒で身を滅ぼすリーダーもあります。
「酒は百薬の長」なんて言われます。そうでしょうか?決して良くない。
若い頃は私もよく飲みました。しっかりしているつもりでも醜態を晒すものです。
今、コロナが再び流行しています。会食からの感染の可能性が高いです。
今の日本の外食事情、夜は、食事中心でなくお酒中心のメニューになっていますね。「飲み放題」を謳い文句に。これがなかなかのクセモノだと私は思います。お酒自体も健康に良いどころか、感染症にかかりやすい状態になります。「飲むな」とは言わないまでも、食事中心の静かな会話の会食が好ましいなと思う昨今です。ウィズ・コロナの新しい生活様式として「食事中心」の会食、いかがでしょう?



デボーション(旧約聖書)
7歳にして即位、40年間ユダを治めたヨアシュ王は、後見人?の祭司エホヤダの存命中は神に忠実でしたが、エホヤダの死後、神でなく人に従うようになり、偶像に仕えるようになるのでした。
そして、エホヤダの息子ゼカリヤを通して画像にある神の言葉が語られますが、ヨアシュはそれに従わず、つかさたちもゼカリヤを疎ましく思い殺害してしまいます。ヨアシュはまさに「恩を仇で返す」ことをしてしまったわけです。
エホヤダは神とその宮に対する功績からダビデの街の王たちの墓に葬られましたが、ヨアシュは王たちの墓には入れてもらうことはありませんでした。