なぜか、松原のゆーゆーの割引券をようさんいただきました!
「お風呂行くぞ〜!」とは言ってみたものの、今はいろんなウィルスが飛んでいる季節。
今年はいつもと違う異常事態。

期限を見たら10月までと。
これなら第六クール全て終えてしばらくしてからでも大丈夫そう!
後の楽しみにとっておきます。

矢田北のコーラスのメンバーの皆さんと久々にお会いしました。
(この割引券も配ったくらいになって…笑)

皆さん一様に私のことを非常に心配して大切にしてくださって、親切な言葉、私を慮る言葉の数々に本当に感謝しました。
ありがとうございます。

一夜明けて、本日は主治医の診察日。
10:30予約ですが、採血があるので9:30には到着していたいものです。


本日の詩篇
神の人、この世の誰よりも謙遜と言われたモーセの祈りです。
人の齢は70年、長くとも80年…と言いつつ、後世の私たちのためにもとりなしていると思わしき最後の一節です。
モーセと同じ信仰の霊を持っていること、また、信仰の先人があり、歴史を経て今があることを感謝します!

今日の箴言
マルチンルターの作った讃美歌「神はわがやぐら」が脳裏をよぎります。


デボーションより
住むところを探していたレビ人の青年を神はミカの元に派遣されます。
神のなさることは時にかなって美しく、神はことごとく必要を知り、備えてくださるお方です。

使徒信条「ポンテオピラトのもとに苦しみを受け」と告白しますが、主イエスを十字架刑に処した当時の総督がポンテオピラトでした。彼は最後までイエスの罪を認めたくなく、十字架にかけることも躊躇していた様子が伺えます。
過越の祭りに罪人を釈放するのにこの「ユダヤ人の王」を自由にしたらどうか…とも提案をしましたが、多くの民は「強盗バラバを釈放せよ」と。その声に押し切られ、ポンテオピラトのもとに苦しみを受け十字架にかけられた主イエス様。

神の人類救済計画に完全に従われ、ただ一度、完璧な贖いの生け贄としてご自身をささげられた…


今日も主イエスを見上げ、歩む1日としてください。

骨髄が主にあって強められ、白血球(好中球)たくさんつくられ感染症から守られる日々でありますように!
みなさまお一人お一人の健康も主にあってことごとく守られますように!