朝、起床、まずは神様との対話の時間。
まずは賛美!
youtubeで見つけた谷口卓嗣先生のギターソロで「パワー・オブ・ユア・ラブ」
これをデボーション開始の賛美として使わせていただきました。
なんという恵み!
身体があったまり、祝福のシャワーを浴び、私の身体の深い深いところから感謝と喜びが湧き上がってきて、滝のような涙が溢れてきました!
おいおいと泣きながら黙想!
瞳も心も全て洗われました!
ものすごい励ましをいただきました!
谷口先生!本当にありがとう!

デボーションの後は、私の子供の頃から好きだった朝ごはんが食べたくなりました。
当重の家は、お正月はご飯がわりに茹で餅の上にあっためたこしあんをかける。本来は御汁代わりに、具沢山の醤油ベースのお雑煮が並ぶ。
でも我が家の材料はかないませんので、小さい頃から大好きだった卵湯を御汁がわりに。

カブのお漬物、壬生菜の塩漬、野田さんからいただいた湯葉となめこの佃煮…
一口一口味わいながら、白湯をお供に本当に楽しみました。
お餅は祖父と父の出身地、長岡の切り餅!!

懐かしさでいっぱいの昔を思う朝ごはん。
それをいただき、阿倍野教会に出向き、歌声広場ソングリード。
格別喜ばしい歌の会でした。
病気のことも皆さんにご報告させていただき、その後、皆さんお心1つにして祈ってくださいました。
みんなみんな優しかったよ。

素晴らしい感謝と喜びの阿倍野教会から玉造へ。

ケズィックコンベンションの諸手続きで事務所に立ち寄りました。
いつもいつも私に親切にしてくださる職員の皆さん!
かたじけない!
ちょうど、二階では大阪宣教祈祷会の新年会がもたれていました。
司会は弟子教会の宮川結佳先生!
私は出席者名簿にないものなのに、コソコソ途中から入室、シレ〜として寺東先生のお席の隣にちゃっかり座っておりました。
各テーブルの紹介、宮川先生からマイクを渡され、今回の事の顛末包み隠さずお話ししました。
泣くつもりはなかったのですが、最後、変な声になってしまいました。
諸先生方に現状を知っていただき、そこでも、熱い祈りが、この小さなもののために積まれました!
なんとありがたい事でしょう!
玉造に来てよかった!
神様、ありがとうございます!
大阪クリスチャンセンターのこの機会に心からありがとうございました!

そしてそこから阿波座へ。
12月12日真夜中、救急搬送されて預け金を支払っておりましたが、その精算に…
寝正月だったので著しく筋力が衰えていることを感じつつ歩きました。
でも、出てくる言葉は「筋肉痛に感謝!生かされて感謝!即筋肉痛の若さに感謝!」
エスカレーターがあると、「あー、感謝感謝!」なければ、「階段に感謝!手すりに感謝!」マスクした中年女が、小さな声でありがとう感謝と言い続けています。
救急搬送された割にはそんなに高価でなく、ありがたかったです。お金返ってきました!

電車も混んでましたが、程なく座れて感謝!
ありがとうありがとう…

感謝感謝言いながら、家の玄関から入り、そのまま大きな声で感謝と喜びのお祈り!
息子が心合わせ、主よ〜〜!!主よ!と呼ばわりました。
夫は私のこの大きな声の祈りがあまり好きではないようで、用事を作って外出。

でも、息子の幼い信仰が、この小さなお母さんの祈りを通して、継承されていく希望が持てます。
思わず彼の肩を抱いて「弟子となしたまえ」を共に歌いました!

こんな嬉しい日があるでしょうか!
いつもいつも私の唇には主への賛美がある!
神様感謝!

全てに感謝しよう!我が主に!
賛美と喜び持って
声高らかにほめ歌おうハレルヤ!