16年前の今日は・・・。
こんばんはスピリチュアルメッセンジャー鈴音(Rinne)です。今回は、とっても少数派なお話なので・・・感覚的にはお話が伝わりにくいのではないかと思います。16年前の11月1日に、夫(=運命の彼)が、天国へと旅立ちました。2人で人生を歩んで行こうとお互い2回目の結婚でやっと手に入れたのですが・・・(1回目で、一緒になれなかったので)下の子供が生まれてすぐに旅立ちました。(上の子は、元旦那の子です)よくある話っぽいのですがそうは言っても、シングルマザーと出会えても「離婚」が大多数を占め「死別」した方に出会ったことがありません32歳で未亡人というのも、少数派だと思っています。これは、私独自の感覚なのですが亡くなった事実を受け入れるのは意外と早かった。だから、「可哀そうに」と言われるのは違うと感じていました。一緒に居ても愛し合えないご夫婦の方がよっぽど、可哀そうな感じがするのです全部とは言わないまでもほぼほぼ、彼の考えていることは理解できたので、亡くなっても寂しさはあまりなかったのです。実は、とっても苦しかったのは私の「毒家族」との人間関係と彼の「毒家族」との人間関係なのでした苦しくて、本当に勉強になりました若くして未亡人、という苦労よりも私の「毒家族」との人間関係と彼の「毒家族」との人間関係の方が大変だった、と言ってもかなり通じにくいです。これは、私の魂の学びなのでそういった毒家族さんたちから学ぶ必要があったのでしょう。今では、仕事の人間関係がものすっご~~~く良くてビックリしています思いやりのある人たちばかり、となりました。毒家族さんで悩む頃は毒々しい方々が職場に多かったのでしたパワハラ系の上司が、どの職場にもゴロゴロ・・・。【以下は、余談ですが…】これも、少数派の感覚ディズニーリゾートが大好きな私。ディズニーランドの「美女と野獣」でベルが「逝かないで(行かないで)」「私を置いて逝かないで(行かないで)」と瀕死のケガを負った野獣に向かって泣きながら言うのですが昔、同じセリフを言ったと、思い出してしまいます。でも、悲しい訳ではありません。でもね、野獣のように、変身もしないしそのまま逝くのが、多数派なんじゃないかな~と。やけに冷静だったりもします。亡くなって16年経って感じるのは彼の愛情は本当にすごかったこと。もしも彼が生きていたら彼がすごい人だったから彼の人生を支えるだけの人生を送っていたかもしれないのがガラッと変わって自分の人生をいかに充実させるかとなってきたこと。今後の活動やカウンセリング方法についてまだ、検討していまして決めたら、ご報告します前回の記事です。『なぜ、「スピリチュアル」を肩書に付けているのか?』こんばんはスピリチュアルメッセンジャー鈴音(Rinne)です。「そもそも論」なのですが・・・私がなぜ「スピリチュアル」と肩書に付けているのか今回は、そ…ameblo.jp❁鈴音(りんね)Line公式はこちら↓↓↓【大きな大きなゴール】世界人口77億人(もうすぐ78億人)すべての人の 「魂のレベルアップ」 をお手伝いしますあなたの魂の特徴を知りたくありませんか?鈴音(りんね) 【無料】魂のアセンション診断 - リザストセラピスト|人間関係|毒親 オフィス リンネ スピリチュアルメッセンジャー 鈴音(りんね)resast.jpメルマガは、こちらです鈴音(りんね)【ピュア通信】一日(ついたち)ワークのお知らせ 【ピュア通信】鈴音(りんね)公式メルマガ - リザストセラピスト|人間関係|毒親 オフィス リンネ スピリチュアルメッセンジャー 鈴音(りんね)resast.jp最後までお読みいただき、ありがとうございました