読了12: 楽園のカンヴァス原田マハの本を読み漁る。こちらはアンリ・ルソーのお話。気になりすぎて一気読み!原田マハの作品はどこからがフィクションなのか?全部本当のことでは?と思わされてしまう。だから、絵を見に行きなくなるし、画家の想いに勝手に切なくなってしまう。ニューヨーク近代美術館に行きたいし、また大原美術館にも行きたくなってしまった。次はピカソの話へダイブ!しかし、読書の秋と芸術の秋が止まらない。