肝だめし
と聞くと
夏の風物詩


ひんやりします


新しいことや


今までとは違う価値観を
取り入れていくときにも


怖い
は出てくる


新しいことを
目の前にしたとき


うまくいかなかったら
どうしよう


嫌われたらどうしよう


誰も助けてくれなかったら
どうしよう


どうしようしか
でてこなくなって
進めなくなってしまう


そもそもなんで


新しいことしようと思ったのか


どうしようどうしよう
と言うため
ではなかったはずよね


怖い


進め


やってみたら
心配するほどでは
なかった


ってこと


ある





怖い
最優先してる
とき

守りたいが
発動している
(私の場合)

なにを守りたいのかな

なぜ守りたいのかな


もうすでに
守られていたりしないかな




大丈夫だよ



まわりの人達は
みんな
大丈夫なひと
に見える

自分だけが
大丈夫じゃなく
思えてしまうとき


やっぱり◯◯
集めてしまった
ときなのかもしれない


こんな自分だけど


まあいっか


それも自分やしな


ぼちぼちやっていこ












今日もありがとうございます