最近、またマイブームになってきている幻冬舎新書。

そう、白地と黄色のカバーが目印のあの本!

ちょうど読みやすいページ数で立読み・旅行に持って来いの1冊!

その中でも今一番お気に入りなのが「裁判官の爆笑お言葉集/長嶺超輝」です。

タイトルだけ見ると笑える内容でも書いてるんだろうと思うけど、違います。

裁判官の放った高度なイヤミやら心に響く言葉など、ギッシリ詰まった素敵なお言葉集なのです!

なかでも私が納得したのが、



■娘を虐待した末に死に至らせたとして、傷害致死の罪に問われた母親の第2公判で、父親が証人として出廷。

「もっと子供の様子を見たり、妻の悩みを聞いたりすればよかったが、仕事が忙しかった」と弁解したことに対し、裁判官が言ったお言葉。



「仕事が忙しいのは当たり前でしょう。そんな言い訳が通ると思っているのか。」


※裁判官1人が1年間に受け持つ裁判の件数を単純に平均すると、約129件(2004年)。

都市部の裁判官は常に300件以上の事件を抱えた状態で、これが最高裁の判事になると手持ちの事件が数千件とか、そういうオーダーになるそうです。解決しては新しい事件が回ってくる状態。

裁判官が言うと、凄く説得力のあるお言葉だと思います。



そんなこのシリーズたち。

似たようなのがあちこちの出版社からも出ており、意外に面白いです。

砕けた内容のものから、お堅い話まで揃っているので、自分にピッタリの1冊が見つかると思いますよ。。