ヒーラーになろうと思ったわけ | Healing Artist【NAO-ME】の日々 介護士×ヒーラー×歌い手〜癒しの声とエネルギーで世界を優しく包み込む〜

Healing Artist【NAO-ME】の日々 介護士×ヒーラー×歌い手〜癒しの声とエネルギーで世界を優しく包み込む〜

『癒しの声とエネルギーで世界を優しく包み込む』【Healing artist NAO-ME】として活動し、多くの方に癒しを届けています。

そもそもなぜ、ヒーラーになろうと思ったのか。


それはまだ私が『レイキ』という言葉すら知らなかった頃


ドラクエ大好き、少年漫画大好き、仮面ライダー大好きの私ですが、憧れるのは決まってヒーローではなくヒーラー(回復系キャラ)でした


でもほとんどの回復系キャラは自分の能力を使ってヒーローを回復させるため、回復させたあとは自分の力がなくなってしまうとか、最悪、自分は死んでしまうといった自己犠牲の上に成り立っているのが、どうしても不満でした。


ヒーローが、回復してくれたヒーラーに「俺を助けるためにくっ、死ぬなー!!○○〜!!」っていうのがどうも苦手で、自分を犠牲にしてヒーローを助けるのではなくヒーローも助けて自分も生きて、みんな笑顔でハッピーエンドっていうのが理想だったんです。


長くなったので続きはまた^^*