☆あんずるより生むがやすし☆沖縄の旅①からの続きです。
うぐいすさんから、今の波動に合わせるには、
3段階ぐらい意識を上げるように集中したらいいよと教えて頂きましたのでこれも実行させてもらいました。
過去のブログから↓↓↓
あらゆるところに繋がってゆくのブログを書いた時から沖縄に行きたいと思いだしたんだけどこの旅を決める前はそりゃあ、子供の事も気になるし、家族をほったらかしにして自分だけ楽しんでもいいんだろうか?とか色んなことがよぎったりしてましたが..日帰りだし、まあいいっか!とその時には考え込むこともなくスッと決めてました。
さて前置きが長くなりましたが、続きを書きたいと思います。
神様の祭壇の前でそこを守られている人に
勾玉と金の簪を見せて頂きながら、色んなお話を聞かせてもらいました。
たしかその時に、言葉は少し違っているかもしれませんが、
『神さまが、ここに来るのを待ってくれていたんだね~!』
白龍さんはすごく人が好きらしいんです。
それから外へ出た瞬間に、
つがいの蝶々があらわれてくれて
二人とも感動のあまりキャーキャーと子供のようにはしゃいでいました。
それからすぐに龍眼の木と繋がってみました。なんだろ✨すごーくあったか~い
ほんとに歓迎してもらってるのがじんじんと伝わってきました。
目を閉じていましたが、マゼンダ色の光が左上からどんどんひろがってきていました。
ありがとう❤️
この一言しか浮かびません。
ここに到着する道中には、レインボーのバスに何台もあいました。那覇はレインボーのバスばっかりなのかな?と思うほどです。
龍神さんに守られながら、ここまで来させてもらったなぁと色んな場面でおこることすべてにそう感じました。
なんてありがたいことでしょう。
誰かに聞くわけでもなくすぐに答えがやってきます。
ほんとうに真実は自分がいちばんよく知っています。
心を開けばすぐ目の前にあるのです。
心の目を開きましょう
そこを後にして、行けたら行こうねとここに来る直前に話していた場所へむかうことにしました。
今帰仁城跡(なきじんじょうあと)
実際、最初の予定にはなかったのですが、ここは来くようになっていたのか、ほんとうに行ってよかったと思います。
ここに着いたとたん、ずーっと何かの鳴き声が木の方から聞こえてきます。
『もしかして、龍の声かも!』
私はそう思いました。
調べたら蝉の鳴き声らしいですが、鳥の声にも聞こえるし、姿も見えないし、実際聞いてみると、凄く響きわたる不思議な声で蝉の声だとは到底、思えないのです。
この朱色の花にすごくひかれました。
長くなってしまってごめんなさい
書いていたらまだまだ続きそうです。。
あと何回かおつきあい下さいませ..
また次に続きます。
最後までお読み下さりありがとうございます。