プチ合宿

一昨日は合同練習、昨日はＯＢ練習～と盛りだくさんの土日でした！！

合同練習では

島よ

ナブッコ

の二曲を久邇先生と練習しました

私は譜めくりとして、

指揮者とピアニストの間に空気のように存在させて頂きましたが

両者の間に音楽がほとばしっていました

そしてそして、

昨日の練習は、思ったよりも多くの方に参加していただきました！

最後には60人くらい、いらしてたかな。

ありがとうございます

10時からの練習だったので、

合宿の朝のように皆さん眠そうでしたが（笑）

早春、Tonight、大地讃頌、ひよっこ、夜のうた

を練習しました～

一つ一つ音を確認していくような内容でしたが、

丁寧に歌う練習になって良かったです

再来週も日曜練習がありますので

ぜひぜひ皆さんも参加してみては？？

マメミモムー

昨日は大久保先生練習でした～

現役時代は大久保先生によくあてられて緊張したな…。

母音を統一するだけで、合唱団のトーンがぐっとまとまりますね。
初心を思い出しました。

そしてそして！！

昨日はハープ奏者の山崎さんがいらっしゃいました！！

美しい調べに、会場全体がうっとりしてましたね

自然と歌声がドルチェになっていたような…

次にいらっしゃるのは本番当日だそうです…。もっと一緒に歌いたかったなー。

本番まで、約１ヶ月となりましたが、毎回の練習で発見ばかり

来週も楽しみだー！！

雨は止んだものの、外の木々はゴッホの絵のように風でうねっております。

一昨日の練習も生憎の雨でしたね

練習といえば…アメちゃんですね！

雨ではなく、飴です（笑）

個人的にはキ○リクリスタルの桃味が大好き

練習後に食べる飴はまた格別。

皆さんもお好きな飴を持参して練習に参加してみると

テンションがUPするかも。。。

「あめ」という単語でわかるように、日本語は第二音節の音の高低でニュアンスが決まるという言語。

外国語曲はアクセントの位置と音楽の強拍の位置が重なっていることが多いので、意味が分からずとも言語のニュアンスは伝わりやすいものなのです。

なので、外国語は初見の音楽、日本語は譜読みの音楽と言われたりします。

※あくまで外国語が発音できるという前提！！

合同ステージ、外国語もなかなか多いので参考にしてみては