ぴえん=ピ演(ピアノ演奏家コース)にしか聞こえない
声楽教室Deux romancesの伊藤です。
これまで初めての1人暮らしから一般アルバイトの経験談をお伝えしてきましたが、
今回は卒業までに【採用&働いてみた短期間バイト】をまとめて書きます。
音大からこうした仕事をやってる人もいるんだ!って参考にはなるんじゃないかと笑
JR南武線の尻手という駅から徒歩で行く総合病院にて「夜間病棟の守衛」の仕事をしました。
共産党系の病院で、手っ取り早くまとまった資金を得た方が音楽活動に支障が出ないだろうと考え、
週2日。夜の18時~翌朝までの勤務でした。12時間中4時間は仮眠時間があり、実働8時間の仕事です。
実際、夜間の病院は怖くてご飯を食べても殆ど寝れません
元々僕は夜に強いので、こういう日はオール確定で勉強道具や本を持ち込んで夜通し動いてました。
こうした仕事をするのは初めてだったのですが、基本的に周りの従業員はどこか影のある人が多かったです
司法試験合格を目指してぶつぶつ言いながら死んだ目をしている人と、よく一緒に組まされて懐中電灯の中歩きました。
自分の居場所ではない…というのはすぐに理解出来ました。3か月くらい頑張って退職しました。
宮前平駅にあるロムハウスというDVDレンタルショップ。もう潰れちゃったので実名を挙げます。
とにかく忙しいレンタルショップで、新人の頃は戻ってきたCD・DVDやVHSの返却業務でした。
当時はネトフリやアマプラなんて無い時代でしたので、動画を観る時はもっぱらDVDでした。ブルーレイはあったかな
大学から近いのと、ゲームショップで働いていた楽しさが諦めきれずに始めた仕事でしたが、これが結構大変
シフトや給与関係の話をしたいと思っても、誰に言えば良いか分からないほど店の裏側はごちゃっとしていて。。
店長は出勤時間中に殆どいない。誰から指示を受けて業務に移ればいいか分からない。
今思うと、勤務形態や入室後の流れがもっと明確化され分かりやすく決まっていれば良かったなと感じますね。
学園祭のメンバーだったこともあり、アルバイトに手が回らなくなり直ぐ辞める事になりました
時給は800円台だったと思います。
ラゾーナ川崎、ミューザ方面にある読売センターの広告チラシを各エリアに自転車でポスティングする仕事。
自転車で決められたエリアにチラシを配る仕事。黙々と出来るし、自分のペースで働けるので良いかなって考えて応募。
すぐに採用が決まりましたが、方向音痴な自分としてはその土地を理解するのに大変でした
・先ず、ガラケー時代だったので今は自分がどの辺りにいるのかよく分かりません
→店舗に電話して聞く
→到着後どのエリアまで配れば良いか分からない
→グルグルまわってゴール地点を調べる
→帰り道も迷子になりながら戻る
→結果ロス時間が増える…そうなると配った枚数と時給が合ってないと怒られる
毎回同じ地域ではないので、新規のルートはどのくらいの距離なのか行き先で緊張していました
給与は忘れてしまったけど…当時1,000円は貰えていた気がします。
この頃の僕は大学4年生。卒業後を決めなくてはいけない時期で、最初から長く働く気はありませんでした。
とある雨の日、夜道だったのですが正面から自動車が突っ込みそうになってきたのを避けて、
電信柱に接触してしまい、左の人差し指を骨折してピアノ試験が不合格になってしまいました
まぁ色んなことを経験した4年間でした。人生の基盤を作る事になったのは間違いありません。
卒業後もまだまだ色んな仕事を経験してきたので、またお話できればと思います
続く
声楽教室ドゥーロマンス
