みなさん、こんにちは😃
今日、歯医者さんへ行く途中、有松商店街を通ったら、笹飾りがあちこちに。
昨日は、7月7日七夕🎋だったからですね。
暑い☀️天気の良い日だったので、織り姫と彦星はきっと会えたでしょう
(余談ですが、実際には、2つの星の間は14.4光年離れていて光のスピードでも14年半ほどかかるらしい。なので年1で会うのは無理。それに、星が移動する事はないそう)
お話しは変わって、
リモート用作品の書き直しが完了。
絵本にも取り掛かりたいと思いながら、取り敢えず、ずっと目を通さずにいた「YOMO絵本サイト」を開いてみました。
会員になっているので、たまにオススメ絵本の紹介がメールで流れてきます。
会員は、無料で全ページ読めます。
オススメのを何作か見て、
おもしろい作品ばかりと感じました。
すでに、プロとして何作か出版され、活躍されてる方々ばかり
みなさんの作品を見て思うのは、私は、絵を絵本向けに改良(子供たちが楽しめる)する余地があるな、と...。
まぁ、大人向け絵本もYOMOでは、扱っていますけどね。大人向けもいいかも、と心のどこかで思っていますが、動かないと時間だけが過ぎていきます...。
1日一枚かけば1か月で仕上がりますが(頭の中の計算でいつも終わる私)
ここからは、野良猫親子のお話。
猫に興味無い方スルーして下さい
お隣りの庭に、6月下旬、遊びに来ていた🐈⬛親子。雨の日は4日ほど、こなかったり、晴れるとまた来たりして、10日ほどたちました。
子猫は、ママ猫からオッパイを貰うのも窮屈になってくるほど、日に日に大きくなって、活動も活発になってきました。
雨の日の次の日。
ママ猫だけが庭にやって来て、4匹の子猫たちをニャーニャー鳴きながら、探しているようす。
「ニャオオオ〜〜〜ン」と悲しげな遠吠えのように鳴いていることも。
それは、3日ほど続いて、
私は、想像しました。
3日探して見つからないなら、子猫たちは、誰かに拾われたか、保護されたんじゃないか...と。
仕事をしていても子猫たちの安否が気になる
4日目、庭からの鳴き声で、みると、
ママ猫🐈⬛と子猫🐈が一匹一緒にいて、ママ猫は、ホッとしたように🐈のそばでくつろぎ、
🐈は、ママ猫のそばでめまぐるしく動き回っていました。
(良かったね。1匹でも見つかって)
と私は自分の事のように安堵しました。
だけど、次の日、ママ猫は、またニャーニャーと鳴きながら、🐈を探しているのです。
🐈は、またどこかへ行ってしまったようです。
それから数日経って、時々、ママ猫🐈⬛は庭にあらわれますが、もう子猫を探して鳴くことはなくなりました。
ママ猫🐈⬛は、子猫たちが自立したのを感じたのかもしれません。
ママ猫の子猫を愛する気持ちに心打たれました。
子猫のほうは、見る物すべて、興味津々。必死でさがすママ猫のことはどこ吹く風なのかも。
(親の心子知らずは猫もおなじ)
(画像お借りしました)
ちなみに、ネット情報ですが、
黒猫は中世ヨーロッパでは、魔女の使いとして嫌われていたそう。
しかし、日本では昔から福猫とされていて、夜も目が見えることから、厄除けや幸運、商売繁盛の象徴とされていたそうです。
暑さで、バテ気味の私。仕事で帰ったあとは、2時間程ねて、水分とりまくり
みなさんもお身体、大事になさってください。
それではまた😂🍦🍧🍹💕