みなさん、こんにちは。
富山の雨晴海岸の気嵐。
冬に起こる幻想的な現象だそう。
旅番組で紹介していて、描いてみたいと思い、やっと描いたら、季節はもうすぐ春
それにしても幻想的な霧を描くのが難しかった
実際に行って、見てみたいですね
(画像お借りしました)
ところで、
(画像お借りしました)
角野栄子さんの映画。
見たいと思いつつ日が過ぎていきました。
実は、去年か一昨年、
NHKの番組で「カラフルな魔女」を見ました(映画ではないです)
2回にわけて放送されたと思います。
鎌倉に住み、海辺を毎日散歩。
途中で立ち寄る小さな喫茶店で、コーヒーをカウンターで立ったまま飲み、オーナーと少しお話しして15分で出て再び歩く。
日課の中に溶け込む、そういう喫茶店があるのもいいなぁと...。
カラフルなフレームのメガネも幾つか紹介されてました。
私の憧れの暮らしのひとつです。
アニメで「魔女の宅急便」を2回ほど見ました。
とても良かったので、原作を読もうと図書館で借りてきました。が、スラスラと読む、とは行かなくて、結局借りていられる期間(確か2週間)が来たので、数ページ読んだだけで返しました
想像と違って、子供向けにしては、ちょっと難しかったような...。
(画像お借りしました)
その角野栄子さんが審査員となる公募の発表があったのを、児童書作家をめざすブロガーさんのブログで知りました
詳しい応募方法を見ると、5、6歳の子供が1人で読める児童書、10〜20枚(原稿用紙換算)とあり。イラスト入りもOK。
画材、表現方法は自由ということは手描きもデジタル画もOKということ?
手描きの場合、絵をコピーした用紙に文章を入れるということかしら?その辺は電話で問い合わせた方がいいかも、ですね。
おおしま手作り絵本コンクールと締め切りが近いさぁ、どうする?
児童文学のリモート講座もあるしなぁ。
動けるだけ動いてみます
雨が降って、コートがいらないくらい。
でもまた寒くなるらしい
喉が少し痛い
風邪かな。
それでは、また🍵🍡☺️