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もなみです。




録画してあった映画🎞

「ボヘミアンラプソディ」

やっと見ました。2019年公開。

30代前半にはじめて聴いた

「I was bone to love you」

その衝撃的な曲調で、クイーンというグループ名は、ずっと頭に残っていました。 


(画像お借りしました)

ひとりのビッグなシンガーソングライターの半生を2時間12分で描くのは、かなり難しい面もありますが、それでもフレディマーキュリーの人物像は私なりに何とか理解できました照れ


クイーンというグループを維持していくための苦悩、とりまく人間模様。ゲイである事の世間の目。お金目当てで寄ってくる輩。

上手く表現出来ないけどあせる

そういう中だったからこそ生まれた名曲たち。


ライヴエイド。大観衆の前で歌うシーンは圧巻でした。この時、すでにエイズに感染していたよう...。

(ライヴエイドは「一億人の飢餓を救う」というスローガンの下「アフリカ難民救済」を目的として1985年7月13日に行われたチャリティーコンサート)


見終わって、

あれ「I was bone to love you」は?歌わなかった。なぜ?

と思いネットで探ってみたら、

この曲は、ライブエイドよりもう少しあとかギリギリで作られたらしいし、ヒットしたのは日本でだけとか。

日本のドラマの主題歌に使われたり、化粧品のCMに使われたりで、日本では大ヒットでした。





さて、

今回、絵本ナビで見たのは、



かえるは花火大会に備えてせっせと花火づくり。

そこへせっかちなゾウがきて、早く花火を上げろといい、丸い形の花火玉を鼻のなかへ次々といれてしまいます。

怒ったかえるは、鼻の中の花火に火をつけて...。


これって幼児に見せていいの?って一瞬思いましたニヤニヤ

ゾウの鼻から花火が打ち上がったのはいいけど、

ゾウの鼻は真っ赤になって火傷して...。


あ、でも昔話のカチカチ山も....叫び


絵は色鉛筆とクレヨンで描かかれていると思います。

1981年出版。


作者の長新太さんの名前は知っていましたが、読んだのは、はじめてかも。



ところで、

前の記事で、観葉植物モンステラを買ったことをかきました。



まだ、ビニール袋で覆ったまま笑い泣き


モンステラは、水分は控えめで良いみたいです。

なぜなら、毎日水やりしてたら、下のほうの葉っぱから水が雫💧のようにポタリびっくり


モンステラは成長が早いので、大きくなりすぎて、葉っぱが通路を邪魔するなら、剪定しても全然OKだそう。

切ったところから出る液体が皮膚につくと、かぶれたりするらしいので、その点だけ気をつけなくちゃ爆笑


モンステラの花言葉は、

「嬉しいたより」「壮大な計画」など。


(画像お借りしました)

花はこんな感じ。

水芭蕉の花を大きくしたような花。

家に置く鉢植えだと咲くのは難しいでしょうね真顔



また、話は変わりますがあせる

先日、テレビ番組「ぐっさん家」で紹介された

「Cafe&kitchen Reborn」へ行って来ました。



店内は、広くないですがいい感じです。


オムライスのお店。



デミグラスソースにしました。

ぐっさんは、これにハンバーグが乗ったのをオーダーしていましたデレデレ


美味しかったです♪♪


若い男性オーナーがひとりで切り盛りしているので、忙しそうでしたあせる

運良く、入ってすぐ席に座れて、すぐオーダーしたので、すぐ食べることができましたドキドキ音譜

(カウンター席もあるので、ひとりでも気軽)


(画像お借りしました)


食後にこのようなカフェラテ飲みたかったけど、忙しそうなので、次回のお楽しみにゲラゲラ



暑い日でしたが、

心はハッピーニコニコな時間がもてましたスター


上前津のオフィス街、ランチを求めてビジネスマンたちがあちこち行きかっていました

ほっこり

そんな風景も新鮮というか、おだやかな時間というか、いい感じでした




今回は長くなりましたあせる

それでは、また☀️☀️☀️🥵