自分のことを好きか嫌いかと問われたら、どう答えますか。
よく自分が大嫌いという人が居ますが、それは大抵韜晦で
自分を好きになって欲しいと願っているがための発言です。
また、自分の全てが好きでたまらないという人はいますが
公言する人は滅多にいません。
自分でも好きか嫌いか分からなくなるぐらい、人間とは
多面的・複合的な存在です。
全てを好きになるのは、自分とはいえ難しいでしょう。
しかし、自分の全てを肯定できなくても、全ての自分を
否定する必要はありません。
自分の物理的・精神的なスペックのあれこれを思い出して
考えてみて下さい。
例えば身体的なこと。
背が低いのは嫌いだけれど指が長いのは好きという場合は
あるでしょう。
精神的なこともそうです。
忘れっぽいのは嫌だけれど、嫌なことも忘れられるのは
良いところではないでしょうか。
まず、今のままの自分の好きなところを数えてみましょう。
そして、足りないところがあると思えば、それを補えば
良いのです。
そのための自己啓発であり、能力の開発なのです。
自分の能力を向上させるには、まず自分を知り、そして
自分の好きなところを見つけることから始めましょう。
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