仕事の能率を上げるには、集中力が必要です。
しかし、人間は機械ではありませんから集中力の持続時間には
限界があります。
自分の集中力が続く時間を把握しておられるでしょうか。
個人によって大きく差があり、数時間ぶっとおしで集中する人も
いれば、15分単位で切り替わる人もいます。
集中力は体調によっても変化するでしょうし、一日の時間帯でも
変わってきます。
集中力の持続時間には個人差があり、無理してそれを伸ばそうと
するよりも、集中力の維持できる時間で出来るよう上手にタスク
管理をするほうが簡単です。
例えば、30分単位で仕事するのが一番楽で集中できるのなら、
わざと仕事を区切って、頭を切り換えるなり別のことをするなり
してみましょう。
逆に、その30分は他の邪魔が入らないよう、雑事を片づけて
置くことも忘れずに。
朝は調子が良くて、午後から集中が途切れがちになるならば、
午前中に重要な仕事が入るよう管理するのもひとつの方法です。
他人の動きが気になるタイプの人は、朝10分だけ早く出勤、
邪魔の入らない環境で一日のスタートを切ることも有効です。
自分という労働資源のスペックを良く理解することから、タスク
管理は始まると言っても良いでしょう。
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