肺移植 年検診 | #骨髄移植 #閉塞性細気管支炎 #気管切開 #肺移植 その後の生活

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急性リンパ白血病で骨髄移植後
閉塞性細気管支炎 気管切開 肺移植。
肺移植後、PTLD【リンパ腫】を発症。
尿管結石
診療放射線技師。
日々の生活や、診察結果等を書いてます。
ブログ歴10年、ほぼ毎日更新中。
移植後の生活をいろいろシェアしたいです。

今日は1年検診の検査に行ってきた。

昨年は遅らせて岡山で4月にやったのでまだ少し早いんですが、めんどくさいので早く済ませます。

起きたら喉がイガイガするし、痰が絡んだような感じになるし、声が枯れているし、ちょっとやばいかなと思ったけど無事終りました。

今年、これとおんなじのを3回くらい繰り返してるんですよね。
CRPはほとんどないし、術前のときの肺機能も落ちていないし.熱もないし.とりあえず様子見で過ごしてしまいますね。

今日の検査は、痰と便の検査の提出。
肺血流シンチグラフィー、肺機能検査です。

術前検査とかで該当検査はしているので、後は骨密度の検査と採血。

一年検診てこんな楽に終わるんだな。
一年目は泊まりがけで行ってたけど。
ただこちらで受けると診察がないんですけどね。

数値がどうだかとかは、こっちの先生でできそうな気がしますね。

肺血流シンチグラフィーでは、眠くてしょうがなかったし、寝て動いたら嫌なので、そのままぼーっと起きてました。

スムーズに終わったようで、2、30分くらいでした。

かなり時間が開いて、肺機能検査。
この、鼻をつままれて、ゆっくり息をするのがなかなか苦手です。

検査はなんか全然吐けた気がしないし、全然吸った気がしませんね。

相変わらず低いけど、前回とあまり変わらないし、まぁ悪くはなってないからいいのかな。

あと障害年金の診断書も出してきた。

これまた少し早いけど、早く届いたんだからいいかな。

今年からなぜか血液内科の診断書だけになり、呼吸器内科の診断書が入ってないから、レントゲン写真がいるのかよくわからないけど。

通らないのは年数的にしょうがないと思うけど、とりあえず出してみることにしました。

次の診察日は3月4日なので、運がよければ、診断書できているかな。

では。