通院日。眼科編 | #骨髄移植 #閉塞性細気管支炎 #気管切開 #肺移植 その後の生活

#骨髄移植 #閉塞性細気管支炎 #気管切開 #肺移植 その後の生活

急性リンパ白血病で骨髄移植後
閉塞性細気管支炎 気管切開 肺移植。
肺移植後、PTLD【リンパ腫】を発症。
尿管結石
診療放射線技師。
日々の生活や、診察結果等を書いてます。
ブログ歴10年、ほぼ毎日更新中。
移植後の生活をいろいろシェアしたいです。

今日は、眼科の術前検査でした。血液検査、尿検査、レントゲン、心電図です。
内科の診察は検査結果を見ておくというだけで、今日はなしです。

この検査のあとに、眼圧や眼球の大きさはかったりしました。

合同説明会が10時なので、食事できず。
説明会は、結構お年寄りばかり、若い人はいないですね。
パンフレットに沿って説明。
万が一のリスクの話。1万人に1人とか。
結構聞いてると怖いですね。1万人に1人とか既に経験してるしなぁ。
あと、免疫抑制してるので、感染のリスクは人より高いですね。
手術して、ドライアイがすすんで、手術前より見えなくなるリスクもあること。

その後、先生と日程の話をした時、左か右どっちからやるかという話から、悪い方からした方が良くて、左右どちらも視力は変わらないからというので左からやるということになり、
今度は、両目とも白内障はあるので手術適応ですが、まだ若いし、自分の場合は白内障より、ドライアイによる障害が大きいから、手術しても、必ずしもよく見える実感がもてないかもしれないということで、延期や中止でもいいですよと言われて、とりあえず、左の方をやってみて、右はその後考えるということで、左目だけになりました。
実際、最近は入院中と比べると、目の状態はかなりいいです。 まぶしさや乾燥はありますが。
でも、毎日安定しないので、調子悪いと、だめですね。
片目なので、ピントは右に合わせてくれるようです。

結果はまた月曜日で、手術できるか決まります。

では。