闘病日記26 閉塞性細気管支炎 退院 | #骨髄移植 #閉塞性細気管支炎 #気管切開 #肺移植 その後の生活

#骨髄移植 #閉塞性細気管支炎 #気管切開 #肺移植 その後の生活

急性リンパ白血病で骨髄移植後
閉塞性細気管支炎 気管切開 肺移植。
肺移植後、PTLD【リンパ腫】を発症。
尿管結石
診療放射線技師。
日々の生活や、診察結果等を書いてます。
ブログ歴10年、ほぼ毎日更新中。
移植後の生活をいろいろシェアしたいです。

1月15日に退院し、家に帰りました。

前よりは多少、足の筋肉もついていたので前よりはスムーズに家に入れました。

もちろん息苦しさは変わらないですが。

退院してはじめは一週間後に通院することになりました。

採血、眼科の受診です。

午前中血液内科の診察で、午後が眼科だったので、途中の空き時間がものすごく長かったです。

診察の一時間前に採血をして、その後、血液内科の診察。空き時間が長いので食事に。

でも酸素ボンベあるし、まだ退院してそんなたってなかったしですき家の弁当を車の中で食べました。

でも、かなり時間があったので病院の駐車場で待ってました。

はやめに診察の待合室に行っても早く呼ばれることはなく、30分遅れはあたりまえのため、診察

時間ぎりぎりまで車にいました。

外来で風邪もらったことが多々あり、待合室で咳はしてるのにマスクしていない人もけっこう見られる

ので用心しました。

また、今までの診察は普通に歩いて行ってましたが、今は車いすで行くことになってしまい、身動きが

とりずらいし、酸素の残量も意識しないといけないので、とても不便です。

採血も医師による動脈血の採血のため、処置室で足の付け根からであり、痛いし、待たされるしで

散々です。

正直、通院がいままで以上に億劫になりました。

また明後日診察です。 とほほ。。

続く。。。