通算28作目 | 中年男は電気羊の夢を見るか?

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社会から、ちょっと外れた中年男が、夢見るブログです。




投稿作として25作目の作品を


本日、投函してまいりました。



28作目創作日記1  のヤツです。



15日にココで書いてから、


ず~~~~~~~~っと


悪戦苦闘しておりました。




15日には骨格が出来上がっていたのに、


結局、本文を書き始められたのは24日から。


それでも、時間的には


1週間まるまるあったので、


今回は一度も徹夜せずに済んだ。




とはいえ、



起承転結の "転" の部分で引っかかって停滞したり、


登場人物の名前がなかなかしっくりこなくて


何度も変えた為にキャラへの感情移入が妨げられたり、


DQXのPC版ベータテスト開始で


つい、そちらに手を出してしまったり、で


なかなか筆が進まず、


案の定、


本日、郵便窓口受付時間ギリギリの投函


と言う事に。



でも毎度同じ目を繰り返す、


こんな自分がなんとなく愛しい


今日この頃であります。




今回、書き方を変えてみました。



今までは、初めから本文を


真正直に書き進めていましたが、


今作は、始めに、小バコを意識して


ラストまでダァーーーーッと柱を立てまくったのです。


途中途中で人物の行動や台詞が浮かんだら書きとめつつ、


とにかく、柱の状態でラストまで展開を確定させてから


本文を書き始めました。



このやり方、今までに比べて、


執筆速度が格段に上がりました。



それに、柱=小バコ ではないですが、


要領としては、小ハコ書きと同じなので、


話の全体像と、


構想段階で見えてなかったディテールを


同時に思案しながら展開を組めるので、


なんだかとてもイイ感じでした。





ただ……



28日の夕方時点で、


話の" 承 "から" 転 "に変わる繋ぎの部分の


アイディアが浮かばず、かなり焦りました。



今回の話は、"起・転・結" と "承" とては


エピソードの舞台が全く別々で、


" 承 "の場所から、" 転 "の場所へ


キャラクターを移動させる手段が


全然、思い浮かばなかったのです。



「強引」 に展開を設定するのは簡単ですが、


得てしてそういう 「強引」 は


読み手にすぐバレてしまいます。




では、着地点("結")は決まっているので、


そこまで自然な流れを作るにはどうすればいいか。





そして、ココで改めて、


自分は何が書きたいのか


を自問自答しました。




すると、見えたんです。



キャラ達の"承"の直後の行動が。



更に、今までとは違う、


別の展開 (新案) も見えてきたのです。




そこからは、今までの柱は破棄して、


その新案で一気に書き進め、見事、" 結 "まで


スムーズな流れのまま無事、到達できました。






しかし!!!



書き終えたのは29日の午前11:29 !


しかも、エンドマークがついたのは、


なんと67ページ目!!!



規定の55Pに対し、


12枚もオーバーしてしまいました;;;



そこからは、とにかく


必要性の薄いシーンをザクザクとカットしていき、


どうにかこうにか規定枚数内に抑える事が出来たのです。




この時も、改めて気付いた事がありました。



それは、




不要なシーンは要らない




と、いう事。




そんなの当たり前じゃないか?


何言ってんだ!? この人!?!?!?



と思うかもしれませんが、


これは素人作家にとって、


とても重要な事だと思うんです。




細かい事は そのうち気が向いたら話すとして


とにもかくにも、


どうにかこうにか、本日完成!


久々に確かな手応えを感じられた作品が仕上がりました。





実は私、N○Hの賞と相性悪いんです。



でも、今回は、なんとなく、


善戦出来そうな気がします。






いや、入賞とかそう言うんじゃなくて、


○次選考突破!……のレベルですケドね^^;






という訳で、お疲れさんのビール


今日は、家にあった一番搾りだ。







よっしゃ! 夏だぁ!!!