『初出し世界の恐怖映像』 を見た。
この手の特番が減ってきている中、
よくもまぁ、正月早々やってくれたものだ。
↑褒めてます!!
内容もタイトル通り、初出しっぽいものが多く、
相応の見所もあった。
がっ!!
どうもいけない。
殆どの投稿作(?)が、見事に嘘くさかった。
ちょっと前まで、心霊特集と言えば、
写真 (静止画像) だったが、
最近では、その殆どが動画だ。
その部分では、
ホラー映画に通じるものもあって
見ていて面白いんだけれど、
やっぱり、どうしても
CG合成
に見えてしまう。
昨今では、素人でも簡単に
動画を加工できるソフトとかあるようだし、
やはり疑って見てしまうんだよね。
更に、
コレ、心霊じゃなく、
明らかに人 (演者) がそこに居るだろ!
というマユツバ作っぽいものも多く、
夜、思い出してトイレに1人で
行けなくなるような
リアルを感じられるものは
殆ど無かったのが残念だった。
……と言っても、
私には霊感がある訳ではないので、
本物か偽物かの区別は
全く付けられないんだけどね。
もしかしたら、
中には本物があったのかも知れない。
うん。
多分、中には本物もあったんだろう
……という事にしておこう。
今日の内容は、やはりタイトル通りに、
日本国内のものよりも、
欧米のものが多かった。
そもそも、
欧米では、ホラー映画等でも
"心霊" という概念は
あまり取り沙汰されてこなかったが、
ここに来て多く紹介されるようになったのは、
J・ホラーのブームも然る事ながら、
ちょっと前に、
低予算で大ヒットした米ホラー
『パラノーマル・アクティビティ』
の影響が強い様な気がする。
って、私は観てないのだが……w
要は、
誰でも簡単にデジタル合成や
視覚トリックでホラー映像が
作れてしまう事に気付いたのでは
ないだろうか。
実際、
TV局に採用されれば、
使用料も貰えるだろうし。
どちらにしろ、観る方は、
恐怖の見応えがあればいい訳なので、
制作側は、どうせ作るなら
出来る限りリアルな物を
仕上げていただきたい。
TV局さんも、この手の特番を
もっといっぱいオンエアして欲しいなぁ。
でも、
むやみやたらと軽いノリで
やらせ物や、CG合成の投稿作は
作らない方がいいと思う。
ふざけ半分で作ったりしてると、
ホントに呪われちゃうかもよ。