あなたは理系・文系どっち?

ツイッターに「あなたは理系・文系どっち?」というタイトルでいくつかの例題が出されていました。
問題1「ある日300円を持ってコンビニにパンを買いに行きました。170円の焼きそばパンを買った場合のおつりは幾らでしょう。」
簡単な引き算ですが、これで理系と文系では答えが異なるというもの。
その答えのツイートがこれです。
・理系「130円」 文系「30円」
つまり、理系は 300-170=130それに対し文系は、300円持っていたとしても、支払いは200円を差し出すはずだし、おつりは30円
それに対して、「300円と言っても100円玉3枚と明記されていないのでおつりは無し」だとか「消費税を入れるとおつりの額が変わる」「そもそも問題そのものが説明不足」など、色んな意見がツイートされていましたが、私としてはそれなりに面白い出題だと思います。
問題2「雪が溶けたら何になる?」
答え理系 「水になる」文系 「春になる」
これも理屈を言えば、理科の授業で先生に尋ねられたら「水になる」と答えるでしょうし、国語の授業で詩などの情景をイメージしている時に尋ねられた場合は「春になる」という答えが多く出ることでしょう。と言うよりは、問題1も含めこれらはどちらかと言えば「なぞなぞ」の部類に入ってしまいそうです。
ですから、これらをもって「理系」「文系」と線引きしてしまうのはいささか強引すぎるきらいも無きにしも非ずですが、物事を一面から見ただけで白黒を付けたがる私達にとって、視点を変えて見る習慣をつける為にも良い頭の体操にはなりそうです。