峨山は雲南省の中程から少し南の玉溪市の中にあり、正式名称は峨山イ族自治県です。
中国には55の小数民族がいて、雲南省にはそのうち半数近くの25の小数民族が居住していますが、中でもイ(彝族)の居住区は雲南省ほぼ全域に渡って分散していて、人口も雲南省では一番多い小数民族です。
言語もイ語という独自の言葉を使っていて、その民族衣裳も独特な特徴がありますが、広域にわたって散居していることから他民族の影響も多く受け、地域によっては同じイ族間であっても全く言葉が通じなく民族衣裳にも相違が見られます。
今回訪れた峨山イ族自治県にはイ族の村がおおくありますが、その周辺にはタイ族が住んでいて、少し南には世界遺産の棚田で有名元陽があり、そこにはハニ族やミャオ族も住んでいます。







































