2012/12/11 11:45 |
MacBook Proを新規に購入しましたので、まず最初に、プリインストールされてあるMountain Lion(10.8)の初期起動設定ガイドに従い、移行アシスタントによる、それまで使用していたMac G5(OS10.5.8)からのデータ移行を試みました。その結果、再起動後にMacBook Proのシステムは立ち上がったものの、G5の環境設定が反映されていませんでした。アプリケーションをはじめ、G5からのデータそのものはコピーされていましたが、10.8のシステムにはジョイントされていなかったのです。
ネットで調べてみましたところ、Snow Leopard(10.6)からの移行は可能ですがLeopard(10.5)からの移行はサポートされていないようです。
もう少し探してみましたところLionに移行させる為のLeopard移行アシスタントのアップデートがありましたので、それを試してみることにしました。
移行アシスタントアップデートfor Mac OS X Leopard
MacBook Proに初期インストールされてあったMountain Lionをディスクユーティリティを使用して消去したあと、App Storeより最新のMountain Lion(10.8.2)をクリーンインストールし、G5側のアップデートした移行アシスタントを使ってデータ移行を試みましたが、結局これも期待通りにはいきませんでした。
次に試みた手段が、G5に外付けされてあるTime Machine用のハードディスクに記録されてあるバックアップデータからの直接データ移行です。
これはものの見事に成功しましたので、その手順を記しておきます。
まず、再度Mountain Lionをクリーンインストールする手順からです。
MacBook Proの電源を一度切り、optionキーを押したまま電源ボタンを入れ、ネットワーク選択そしてパスワードの入力の段取りを経て、表示された「復旧10.8」のアイコンをクリックすると「OS X ユーティリティ」が立ち上がりますので、表示されてある選択肢より「OSXを再インストール」を選びクリックします。するとOS X Mountain Lionのインストール画面が現れますので指示に従ってHDの選択、IDパスワードの入力を経てインストールが開始されます。インストール終了後自動的に再起動されますが、この時にG5に外付けされてあったTime Machine用のハードディスクからのFireWireケーブルをMacBook Proに接続しておきます。すると、Mountain Lionの初期設定画面が表示されて設定作業となるわけですが、その段取りを追っていく中にTime Machineからの設定移行が表示されますのでそれを選択しますと、あとはお任せで、再起動後に現れたMountain Lionの画面がG5のそれとほとんと変わらないものとして表示されました。
メールもSafariも他のMountain Lionに対応しているアプリケーションの全てが問題なく起動してくれましたし、この方法で大成功でした。
ただ、ふと気がつくと、MacBook ProにバンドルされてあるはずのiLifeがインストールされていませんでしたので、これはApp Storeより「購入済み」としてダウンロードしなおすことにはなりました。