角替わりから相手が右玉に。

AC120V-20100706a

ここで本譜は
△6四角▲8三歩△同飛▲6一角△8二飛▲5二角成△同飛▲8九飛△8八歩▲同飛△8六歩▲5五歩△6三銀▲6六歩
となりよくなかった。なんか角を引く手が力をためるいい手に見えた。けど▲8三歩から▲5二角成と角を切る手を考えてなくて、悪い意味での防戦一方になってしまった。
図から浅く読んで自重した
△7七同角成▲同金△8八飛成▲6七金△8六歩
みたいに思い切って角を切って、と金を作りにいけばよかったか。
攻め駒は龍、と金、桂の3枚。あと1枚、と金を作るぞ、みたいな手をみせて攻めてもらえばよかった。龍と飛車の働きに差があるし、と金もできるので、その後の4枚の攻めを予定できるなら、角桂交換でもよかったかな。



AC120V-20100706b

すでに敗勢だけど、負けを決定づける見落とし。
△5三銀打▲4二桂成△同銀▲4一銀
相手にななめに利く駒がないからまだしのげると考えていたが
▲4二桂成で相手に銀が入るのね。見落とし。
せめて△4三金だったかな。それでも▲4二桂成△同金▲5三銀くらいで詰まされそうだけど。
同じ負けるにしても、終盤の見落としで負けるのはなさけない。寄せ合いの読み合いで負けてるってことだから。終盤の、読み筋どおりで負けるってのなら、まだ次につながるんだけど。
見落としするようでは、またいちから修行しないと。

ワールドカップとスーパーマリオギャラクシー2とかに追われてさぼってしまった。
負けが3局もたまってます。なので手短にまとめ。

AC120V-20100612a

ここで▲4一銀と割打っていけるかと考えていたが

なさけない見落としが。
▲4一銀△4二飛▲3二銀成△同飛

AC120V-20100612b

飛車が向かい合ってみると、3五に味方の角が挟まれ
さらに飛車当たりが残っている。これは動きにくい。
仕方ないので▲3三歩から攻めたが無理攻めで切れてしまった。


進んで、ひどい駒損ながら飛車を打って歩合をされたところ。

AC120V-20100612c

ここでやってはいけない王手は追う手をやってしまった。
▲3四歩△4四玉▲3二飛成△3五玉▲2三龍△3六玉▲3三歩成△2七玉
ダメだ。もうつかまらない。
▲3四歩ではなく、どうせ負けなのだから
▲1一飛成から1三の金を使うとか
左辺の桂を拾って▲4六桂とかやって角を追うとか
駒の補充をしつつ相手に手を渡して攻めてもらうべきだった。
本譜のような単純な王手では相手も間違えようがなく
勝負のあやもなんにもなくなってしまった。


AC120V-20100602a

初手▲5六歩中飛車に穴熊で対抗。前にも似たような形でやったことがあるが、ここでも同じミスをする。
▲6六歩△5二飛▲6五歩△同歩▲同銀△6三歩▲6四歩△同歩▲同銀△6二飛▲6八飛△3三角▲6三銀成△8二飛
6筋を突破されアウト。どうして同じミスをするのだろう。△6三銀型でなく△3一銀型にしても受けれる筋があるような記憶があるんだけど、違ったかな。考えても全然わからない。

AC120V-20100602b

もう粘りようもないので喰いつきたいが
△4六桂▲4二銀△3八桂成▲同金△4二金▲同成銀△4六桂▲同金△同角▲3七金打

AC120V-20100602c

最初の△4六桂が相手玉に迫れてなかった。△4六歩▲4八金引(▲3七金なら△4九馬▲同銀△4七金かな)△5六桂とか。本譜の順は大駒切るのを渋ってしまったので喰いつけなかったし、二度目の△4六桂で持駒に桂がなくなり、万が一の希望を自分でなくしてしまった。


AC120V-20100529a

穴熊に組めそうと思っていたが読んでなかった仕掛けをされる。
△3六歩▲同歩△5一角▲2六飛△4五銀▲3八金△3六飛▲同飛△同銀
途中の▲2六飛がおかしかったか。▲6五歩△同銀▲4四角かな。よくわからないけど▲2六飛はその後の展開からもよくなかった。
それはおいといても、さらに▲3八金が最悪。対石田流でよくある受け止め方なのでイメージだけでやってみたが△3六飛から飛車交換があって(▲2八飛と飛車交換を避けるべきだったか)そうなると3八金があまり働かない駒になってしまった。
なので▲3八金ではここでも▲6五歩と角を働かせるべきだった。飛車交換後の△6九飛には▲5九飛と合わせる手がある。▲3八金は相手の挑発にのってしまった軽率な手だった。

それでも本譜の手順は飛車が先着できるし、なんとか角もさばいて終盤

AC120V-20100529b

まだ後手玉は詰めろではないので受けて駒の入手を図り、桂を取れる局面(桂がはいれば詰めろ)。▲同玉で詰むかどうか読み切れなかったので(詰まなかったかな)、だけど▲同金で継続手ないだろと指したが
△9九角で詰んでました。△9九角は見えてなかった。これが見えてれば迷いなく▲同玉だったけど。たぶん盤面を逆にして見れば気づく手だとは思うけど、玉方では見えなかった。そこがまだまだの課題。受け側で自玉の詰みを見切るのは難しい。
あと序盤が下手すぎる。なんとかできないかな。

めずらしく序中盤が互角。将棋は互角でいいんです。

AC120V-20100522a

飛車先交換をされたところ。ここで▲8六歩としたが▲8二歩だったか。飛車が逃げれば8筋が緩和される。△同飛ならそこで▲8六歩としておいて、後の▲5三銀成と角を取ったときに1段目に角打ちができる。ただ、持ち歩が1歩になるのでやめてしまった。本譜は
▲8六歩△8五歩▲5三銀成△同金▲8五歩△同桂▲8二歩△6一飛▲7三歩△6二玉▲8六銀

AC120V-20100522b

▲8二歩と▲8六歩。どっちがよかったのかよくわからない。

AC120V-20100522c

先手はまだ詰めろではない。だから駒を渡さずに詰めろをかければいいのだが
▲3三金打△1三玉▲2二銀
駒を渡さずにと考えていたのに実際に指したのは▲2二銀。ここで相手に1枚銀を渡すなんて。▲2二銀ではなく▲2一金だった。駒を渡さず詰めろになっている。なんでミスしたか思い当たるのは、▲3一馬で詰むかどうかを読んでいて、△同飛なら▲2二銀で詰むけど、△2二金と受けられたら詰まない(▲同金寄でいいのに詰まないのでダメだと思ってしまった)、ならば▲1四香は?うーん詰まない。と詰めろでいい、という気持ちは忘れてあせってしまい王手をしてしまった。

AC120V-20100522d

ミスはあったものの凌げそうと、ここは普通に▲6八歩の相駒で詰まないと思ってたが読んでみると
▲6八歩△7七金▲8九玉△8八歩▲9九玉△5九飛成で詰む。
うわ!まずい!と思い△5九飛成を防ぐ▲6八銀で合駒をしたが△同飛成とされあっさり詰み。合駒を取られるのは見落とし。なさけない。
ここは▲6八飛で詰まなかったか。△8八金なら▲6九玉。△7七金なら▲8九玉△8八歩▲9九玉△5九飛成▲6九桂(△5九飛成はこう防げてた)。△6七銀成なら▲8七玉。△同飛成は▲同玉。うーん、詰まないのかな。反省してる今なら1分あったら金銀の合駒は詰みなのはすぐ見ぬけて歩合は先述の筋で詰んで、なら飛合は?ってなってもここまで15秒くらい、まだ残り45秒くらいあるので読み切れるけど、実戦中はやっぱダメですね。ここを鍛えるには地道に詰将棋。

1冊の詰将棋の本を何度も繰り返すのがいいみたい。
見た瞬間にぱぱっと解けるようになるまで繰り返す。
考えるんじゃなくて、体で覚えるような感じで。

読みのスピードアップと正確さに効果がでるみたい。


5~7手詰めは繰り返し解き、見てすぐにぱぱっと解けるようになった。
9~11手詰めは、今やってるとこ。
最近ちょっと欲張って、11手詰めをぱぱっと解けるようになりたくて
そればかりうんうん唸りながら解いていたら
手を読むスピードが落ちたような気がする。
なので5~7手詰めを少しやって11手詰めを少しやる
みたいな感じで続けてます。


おかげで将棋を始めたての定跡の勉強ばかりしてた頃は
序中盤の長い将棋が好きだったけど
今は定跡はそこそこにしかやってないので
序中盤がほとんどなく、即終盤の将棋が好みになりました。
(対ゴキゲン中飛車▲5八金型とか、
あんまりやられないけど横歩取り△4五角の先手側とか)。
昔とは棋風が変わったなと思うけど
やっぱりあこがれは、受けたり攻めたり、攻めたり受けたり、
詰めろをかけたりかけられたり、
という将棋なんですよね。

こうすればよかったとか言って

手順を示してるけど

級位者なんで、一人よがりなことも多いです。

すみません。

不利な時にどうするかは本当に難しい。
一発逆転なんてのは無理。
がまんしてがまんして少しずつ差を詰める。

というのを言い聞かせてやってます。


相掛りの▲2八飛~▲2七銀型。
今までは△3三桂で受けてたけどいまいちつまらない感じなので
△8五飛型で受けてみた。
しかし実践例とか知らずにやってしまったのでヒドイめに。

AC120V-20100504a

角銀交換の駒損のうえ、桂を取られたら(取られそう)▲3四桂もあってどうしようもない。
負けを覚悟で△3八歩と手を渡したが
▲7七桂△5五飛▲6六角△5六飛▲同歩△3九歩成▲同角△2四角

AC120V-20100504b

△3九歩成が見落とし。▲5六同歩で角が利いてるじゃないですか。▲同角と取られてもう手がない。△5二玉と将来の桂打をかわそうと思ったが▲3五飛で金桂両取りがある。
なのでそれを防ぐ△2四角。一応5七に利かしてあるのと、▲4六歩の桂取りを防いでる。
とはいえやっぱり苦し紛れ。
けど以前はこの苦し紛れの角を打てずに無理やり攻めていってた。例えば△3七桂成▲同桂△1五角▲3八歩△3六銀みたいな。で▲1六歩と突かれておしまい。
本譜は悪いながらも結果的にはうまく手を渡せたんだと思う。

AC120V-20100504c

遊び駒の活用で△7三桂。当然桂頭を狙われ▲7五歩だが
△同歩▲7四歩△7六歩▲7三歩成△7七歩成と桂を持ち駒にできた。
冷静に見ればこの後、▲7七同銀△7三銀と手を戻さざるを得ないし、桂を持たれたので▲3四桂をくらうことになるけど、こちらの持ち駒を増やして紛れを求めるくらいしか思いつかなかった。

この後は相手のミスもあり、なんとか勝ち。
将棋は終盤だと思うけど、序盤で追い付けないほど大差にならないよう、定跡の勉強も大切だと身にしみた。

 矢倉模様の相手右四間飛車。受け方知らずに壊滅。受け方知らない以前に最近、やっぱ将棋は終盤だ、と序中盤は読みを入れずになんとなくこんな感じと指してしまう。これを改めないと。

AC120V-20100404a

 これまでの駒組みに問題があるのだが(雁木模様で組むべきだった)、▲4六銀が読みの入ってない悪手。▲3五歩仕掛けて4六銀とか、動かず▲3七桂のほうがよかったか。▲4六銀で△6五歩のあとのことは、なんとかなるっしょ、と読みを入れず甘く見ていた。△6五歩と仕掛けられ受けもねばりを発揮できず、あっさり攻め潰され今の棋力ではどうにもならなかった。


 これで過去の敗戦は終わり。今後は現在進行形で反省。

 ゴキゲン中飛車に▲5八金で超急戦に誘うが回避され穴熊に。

AC120V

 無策に組んでしまいここで▲3六歩が不用意。△4二飛とされ受けが難しくなる。

AC120V

 なんとか苦心して龍と馬を作ったが(持ち歩の数に表れてる)相手のと金が大きくさらに△5六角で急所を睨まれつつ▲1二馬からの活用も防がれ苦しい。苦し紛れに▲8六香が味消しすぎ。△6二金打と受けられこちらからの攻めはなく相手はと金を寄せていけばいいというやってはいけない展開に。あとはあっさり寄せられてしまった。
 無策すぎた。ゴキゲン中飛車に穴熊をやるときは相手の飛車の動きに気をつけないとこちらの右辺は駒がないからあっさりやぶられてしまう。あと袖飛車にも気をつけないと。