訪問ありがとうございます。
14才と11才の2人の娘を持つ
アラフォーシングルマザー
【漢方茶ブレンダー】渡辺 あいらです♡
普段お堅い会社員なので(笑)
顔だしNGですが
伝えたいことで起業するために
コロナ給付金を使って
漢方薬ブレンダーの資格取得しました
今日も引き続き…
「春」の季節ならではの
お話です。
あたたかくなってきはじめましたよね〜
「春」は陽気なイメージ
「春」という季節は
陽に転じる時
なんです。
寒い季節を超えるために
カラダが秋冬で、しっかりと蓄えていたものが
発散されていきます。
なんと
秋冬の間の生活次第で
春の体調が左右されちゃうそうな
なにを蓄えていたのか。。
が、春の体調を決める材料になってた
…ということです。
今年…花粉症やアレルギーがひどく出る場合
花粉は量とかにもよりますが
秋冬にカラダに無理をさせちゃった
のかもしれません
ということで、
今からはじめる春の養生
をお伝えしますね
春の養生の3つのこと
①生活リズムを整え、
できたら午後11時頃には就寝。
→春の間にしっかり「肝」のケアをして
女性に必須な「血」を浄化し蓄えたいもの。
新鮮な血を貯めていく時間は、
深夜1~3時。
「肝」とともに働く「胆」が
午後11時~深夜1時なので、できるだけ
この時間には休む工夫をしてみては
②ムリして働きすぎないで
ゆっくりする時間をとる。
→春は環境の変化などで
ストレスがかかりがち。過労や睡眠不足も
カラダにダメージが強いときです。
ゆっくり自分時間を過ごすのもおすすめ
③冷たいもの、油もの、辛いもの
を食べ過ぎない。
→この季節はまだ胃腸に刺激を
あたえすぎないほうがいいですね。
胃腸に負担をかけすぎると疲れてしまい
必要な栄養、休息がとれないです
なんとなく、できそうなことを
3つあげてみました。
ぜひ頭の片隅において
春を楽しく過ごす工夫をして
みませんか
そして、
春の自分時間のおともにブレンドしました
【春の養生茶】のご紹介です‼️
【春の養生茶】
気温が昼夜寒暖差があり、カラダはリズムを崩しがち
花粉やPM2.5などの大気の浮遊物も気になります
カラダを優しく温めながら
「脾」「肝」「肺」を養生しながら
春のトラブル、アレルギーに負けにくい
体質を
お茶の優しさで癒したい方におすすめ
《使用している薬草・生薬》
ほうじ茶→カラダを温かくし、体調不良時にも安心して飲めるお茶。Ca、ミネラル、葉酸もとれる。
くこのみ→眼精疲労、胃腸のバリア、肺を潤す。なつめ→抗アレルギー、抗ストレス、気持ちを落ち着ける。気、血を補います。
うこん→気、血の巡りをよくする。シミ・しわ・たるみ・くすみ防止にも。
はとむぎ→体内の水分調整、むくみ解消、お肌の新陳代謝、肌荒れに。
菊花→目のトラブル(充血、かすみ、渇き)、風邪、頭痛時の鎮静に。
・花粉や、寒暖差アレルギーなどに苦しむ方に。
・寝る前の自分時間、ホットしたい方に。
・手軽に漢方に触れたい方に。
春を楽しむためのアイテムに
なれたらいいなと思って作りました。
販売はハンドメイド販売アプリの
【minne】【Creema】にて、販売してます
ぜひ、のぞいてみてください
販売サイトはこちらです
【minne】
【Creema】
どうぞよろしくお願いいたします。
では、Love,happy