尾張国


那護屋城


城内 評定場


丹羽 長秀「信秀さま。…なにやら ただならぬ 気配を感じます。


織田 信秀「ほぉ…それは一体どんなものだ。


丹羽 長秀「🤔…現世にはもはや存在しない者が暗闇の奥底から今にも這い出して来そうな気配でございます。


織田 信秀「ほぉ…現世に存在しない者とは誰だ⁉️


丹羽長秀「ショボーンわかりませぬゆえに…殿にはお気をつけて頂きたいのでございます。


織田信秀「(ノ∀≦。)ノフハハハハ。長秀よ。

臆するでないぞ。…目に見えぬ者には何も出来ず。何か起きればその都度対処しようではないか。その為のお前たち我が織田家の参謀。


丹羽長秀「_(._.)_はい。


美濃国


犬山城


城内 評定場


竹中半兵衛「天変地異。 摩訶不思議。…太陽が西から登り、東に沈むようなことあれど

この経典を口に唱えればたちまち悪の気は退散せしめし。(。-人-。)はぁ〰️………。


斎藤道三「えーほぉ…太陽が西から登り、東に沈む…か。…半兵衛。何か起きたか?


竹中半兵衛「(。-人-。)はぁ〰️………。(。-人-。)はぁ〰️。(  -_・)?…Σ(゚Д゚ノ)ノ道三さま!義龍さま!


斎藤義龍「「ニヤリ気でも狂うたか?…半兵衛。

何を畏れている?


竹中半兵衛「_(._.)_…今まさに地中深くからなんとも言いようがない何かが這い出して来ようという気配を感じ取った次第。(。-人-。)今はこれ以上なんとも言えませぬ。


斎藤道三「えーほぉ…


斎藤義龍 「ニヤリ だったら 避難しとくかい?

(ノ∀≦。)ノフハハハハフハハハハ。





駿府城


城内 評定場


寿桂尼「((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル!

何だね⁉️この薄気味悪い空気圧は〰️


今川義元「( ゚ε゚;)ムムム…確かに 台風の時期も通り過ぎたのになぁ〰️…雪斎!!お主はどう思う?


太原雪斎「(。-人-。)………。

ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ

ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ?💦?💦💦


義元、寿桂尼「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!?💦Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!?💦


🙋‍♀️🙋‍♂️バイバイ