勝家「やっ!!(o゚∀゚)=○)💥
岡部 元信「💥ノ(^^)フハハハハ!
織田家 最強の武人がこの程度とは拍子抜けよ!
ヽ( `皿´ )ノ うつけ相手に義元様 自ら威勢参じることなどない わし一人で織田家家臣どもを血祭りに挙げてやるわ💪!
織田信長「(*`ω´*) 言うたな⁉️…
岡部 元信「(*≧∀≦)フハハハハ!
ヽ( `皿´ )ノ何度でも言ってやる!💪
柴田勝家「💪✋ 瓦割りの 鬼柴田
わしの心底 見せてやるわ💪!
岡部 元信「(*≧∀≦)フハハハハ!
┐('~`;)┌ お主の心底?
ヽ( `皿´ )ノわしが貴様の心臓を肋骨を叩き折ってえぐり取ってやるわ💪
ヽ( `皿´ )ノ覚悟せえ
上杉謙信「( →_→) 武士ならば正々堂々と闘え!💪
武田信玄「( ̄ヘ ̄メ) 敵を欺くとは遠ぼえに過ぎぬ!💪
北条氏康「( ̄ヘ ̄メ) 元信。…己の力を過信するな。
岡部 元信「( ゚ε゚;)…お主ら…
松平 竹千代「ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ あぁ!私の可愛い大切な子猫が!!
上杉謙信「( ̄ー+ ̄) 信玄!💪
武田信玄「( ̄ー+ ̄) 竹千代…子猫だと⁉️
ヽ( `皿´ )ノ お前に本当の虎の爪の拳を見せてやる!💪
信玄は隣に呆けていた馬に跨がる騎馬隊員三名を騎乗しているまま風の如くに虎の爪の拳で薙ぎ倒した。
騎馬隊員「😵🌀〰️?⤵️
騎馬隊員「😵🌀〰️?⤵️
騎馬隊員「😵🌀〰️?⤵️
🐴💨
🐴💨
🐴💨
馬三頭は隊列に後退した。
松平 竹千代「((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル…凄すぎる。
そこへ義元が笑いながら竹千代の側に歩み寄る。肩を何度か叩き
今川義元「( ̄ー+ ̄) どうじゃ⁉️ 竹千代⁉️…お前もあのように強く成りたいじゃろ?⤵️
(ノ∀≦。)ノフハハハハ!⤴️
武田信玄「( ̄ー+ ̄) お前はまだ猫の爪でしかない。そんな技はおなごを撫でる程度しかできん!💪
北条氏康「( ̄ヘ ̄メ)?…竹千代などおなごにも爪を点てることなど出来ないだろうぜ。
竹千代「(*´∀`*)ポッ。
上杉謙信「テレるでない!(o゚∀゚)=○💥💥💥
竹千代「💥💥💥)´3`)∴イダイ〰️…。
今川義元「(ノ∀≦。)ノフハハハハ!フハハハハ!フハハハハ!( ̄ー+ ̄)フフン!⤴️
元信が義元の足元に転がり泣き付いた。
義元はそんな元信を自身の最強の足技 鉄足拳で元信を隊列の後退に蹴り👣💨跳ばした。
岡部元信「ギャアアアア!⤴️
柴田勝家「😞💨 😞💨 😞💨
織田信勝「( ゚ε゚;) 大丈夫か 権六⁉️
柴田勝家「😞💨😞💨😞💨
前田利家「💪(^ー^)✌️ 叔父貴!⤴️
あとは俺!槍の又左にお任せあれ💪!⤴️
柴田勝家「😞💨…ガキが。お前にお任せできるほど疲れちゃいねえよ!⤴️
信勝「( ゚ε゚;)?⤵️
利家「( ゚ε゚;)?⤵️
信玄、謙信「( ̄ー+ ̄) ( ̄ー+ ̄)!⤴️💪
織田信長「(*`ω´*) (ちっ😠 親戚一同で織田家を潰しに来るか⁉️)
🙋♀️バイバイ➰👋😃
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ(*’ω’ノノ゙☆パチパチ