星読み（ヘリオセントリック占星術）の意味のある角度

さて、今日は星読み（ヘリオセントリック占星術）で大切な意味を持つ角度についてざっくり説明します。

意味のある角度とは？

星読みでは星と星の角度でその関係性を読み解きます。

大雑把に言うと、こんな感じ。

すごーく、ざっくりです(;´∀｀)

詳しくはまた後日。

先ほどの角度には、構造系と言われるものと循環系と言われるものがあります。

構造系は、例えば家を支える柱のように、責任感を負うような角度になります。

180度や90度、45度がその角度になります。

責任を伴うため、これら構造系の角度を多く持っている人は、真面目だったり、ちょっとお堅い印象になります。

循環系は、柔らかく周りに伝えていく角度になります。

30度、60度、120度がその角度になります。

循環系の角度を多く持っている人は、柔らかい印象を持たれることが多いようです。

72度、144度は良縁系の角度と言われます。

この角度を持つ繋がりは、人とのご縁で力を発揮することが出来ます。

135度、150度は客観系の角度と言われています。

この角度を持つ繋がりは、自分が客観的位置にいることで力を発揮することができます。

さあ、これで、星の意味と角度についてなんとなく分かりましたね♪

あとは、星と星の繋がりを「読んでいく」だけです！

とは言え、なんのこっちゃ？

かもしれませんね。

それに意味が分かっても実感がわかない人もいるでしょう。

次回からは、より詳しい説明をしていきたいと思います♪

と、それと同時に、以前お伝えした、星のイメージを広げていくのに効率的な方法、「振り返り星読み」もしていきたいと思います♪

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その時はどうぞよろしくお願いします。