ブログネタ:男の涙、あり? 参加中本文はここから
日曜日の14時はフジテレビの『ザ・ノンフィクション』を見るのが習慣のナベです。
皆様見てますか?
前回の放送が『君をまっている』でした。
不妊治療ののドキュメント。
二組の不妊治療の夫婦を追ってました。
子供が欲しくて治療を行う夫婦は本当に頑張っていました。
我が子が欲しくて、欲しくて、欲しくて。
その気持ちの強さに心から感動しました。
またなかなか妊娠出来ない葛藤から生まれる溝、そしてそれを乗り越え深まる絆。
妊娠が叶わなかった夫婦と叶った夫婦の対極的な結果が映し出されていましたが、何故だろう私には結果が正反対には感じませんでした。
私がドキュメントで見たのは子供が生まれた結果ではなく不妊治療のプロセスから生まれる夫婦の絆だったからです。
子供が無事生まれた夫婦の夫が、無事生まれた子供を見て、誰もいない病室に入って号泣したのを見て私も泣きました。
大切なのは妻であり子供は二の次であると言っていた彼は、念願叶って母になった妻の顔を見て、今までのプロセスが子供の誕生という結実になって感情が溢れたのでしょうか。
撮らないで下さい、ホント我慢してたんだから、という言葉は男の強がりか。
ただ感情の高ぶりがカメラを通して伝わるという事はホントに凄い事だと思う。
不妊治療の末、妊娠が叶わなかった夫婦は、夫が妻に今までの苦労を讃え表彰状を贈っていました。
あくまで前向きに。
そしてこれからも変わらず二人で歩もうと。
二人は海岸を目の前にキスをした。
優しいキスだった。
ホントに美しい映像だった。
事実は小説より奇なり。
いや、この場合、『奇』ではなく『喜』だよね。