最後の授業が終わりました。
たくさん貯めていた栄冠シールを、たくさんのノートとペンに替えて、もうこんだけあれば持って帰るの重いしもういいか!ってなってきたので
最後の挨拶がてら、シールをクラスの友達に配って帰ってきました。そしたら最終日、先生がまた大量に配ってくれたシールをもらって帰ってくるっていう
翌日、同じ塾の学校の友達に配っていました。
日能研のシールや、カエルバッチのシステムは、娘にとってだけでなく、わたしにとってもたのしいシステムでした🐸
日能研の先生たちも、毎年自分がどこの校舎担当になるかギリギリまでわからないんですねー。
感受性が強い娘は、最後のお別れ泣いて帰ってくるかなーって思っていたけど。
先生たちこそ、今日が最後!みんな1年がんばったね
シールあげる!みんなこれからもがんばって!!!って勢いあまる授業をしてくださるそうで![]()
たのしくてたのしくて、さみしい気持ちも先生たちと同じで。という空気感を、たのしんで帰ってこれたようです。
そういう、日能研の体育会系?っていうのか、活気ある雰囲気が大好きでした。中学受験塾はだいたいそうなんですかね。
一年半でしたが、娘のおかげでたのしい経験ができました。
息子はどうしようか、、また考えます![]()
次の塾も、娘にとって居心地いい環境だといいなとおもいます。
土曜は最後の難関講座と育成テストです。
最後までたのしんできてほしいです![]()