S君のおうちホームシアター

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オーディオビジュアル製品とMac製品中心のブログです!?

バンテリンドームでの中日対阪神戦。土曜日の試合はシーソーゲームの末に中日ドラゴンズが勝ちましたが、今日こそは中日ドラゴンズに勝って3タテの屈辱だけは避けたいということで、日曜日の試合もバンテリンドームへ行きました。



日曜日のバンテリンドームでのデーゲームは、昨シーズンまでは12時開場14時試合開始だったのですが、今シーズンからは30分繰り上げの11時30分開場13時30分試合開始に変更されています。



これについては、僕のインスタライブでも言ったように、去年10月より16時30分枠にTBS製作枠の全国ネットアニメが日5との連続編成にて放送開始となり、今年4月の番組改編でCBCテレビの深夜アニメ枠が強化されて、日曜日23時45分枠のCBCテレビ製作枠がバラエティー番組から深夜アニメ枠となり、アガルアニメ枠が新設されました。



その関係で、14時試合開始では野球中継が出来るのは最大で2時間半まで。2時間半と3時間では放映権料は天と地なので、CBCテレビに与えられている中日ドラゴンズの放映権の絡みもあってか、開場時間と試合開始時間が30分繰り上げられています。



阪神タイガースの場合は、日曜日の試合はABCテレビに優先的に放映権を与えている上に、ビジターの試合はサンテレビボックス席でやるのでこの影響はほぼ皆無。横浜DeNAの場合は、TBSチャンネルやBS-TBSで放送してしまえば対処出来るのですが、中日ドラゴンズの場合は、CBCテレビに日曜日の試合の放映権を与えている関係で、30分繰り上げなければならなかった、ということです😂



その代わり、CBCテレビの番組編成では、サンデードラゴンズと野球中継が完全な連続編成になったので、視聴者からすればサンドラからの時間潰しが無くなったというメリットはありますが。昨シーズンまでは、サンドラと何かの番組と野球中継を連続編成とかヌカしてたんでしょうね。革命機ヴァルヴレイヴの頃からこういうことをやってましたから。CBCテレビは😂



本日座った席は一塁側ですが、土曜日の時よりも前側の席です。



先程のアガルアニメ枠がコケてしまうと、枠の存続に大きく関わる一大事。



アガルアニメ枠を中日ドラゴンズの野球中継に吸収されてたまるか



という思いで野球観戦しました😠



ところが、スタメン発表後の試合開始前のイベントにて、岐阜市デーが冠スポンサー。はぁ〜😳




岐阜市も中日に魂を売ったか👎



ということで、激しいブーイングと野次をかましました👎



GENERATIONSの佐野の始球式の時はブーイングのみで、野次まではやらなかった。ここまでブーイングと野次をかましたのは、ドームで野球観戦して初めてのことです😠



中日に魂を売ってまで、PRせんでもええやん🧐



逆に、中日ドラゴンズの福永選手に対しては、昨日の試合での活躍と滋賀県出身ということで、対戦相手のチームの選手に拍手をしてしまう始末👏



何で、予想だにしないこういう事態が発生してしまったのか。



滋賀県には元々地元紙が無かったので、中日新聞と京都新聞が地元紙の役割を担っているのに対して、岐阜県はブロック紙(岐阜新聞のことね)があるにも関わらず、中日新聞が他所の地域に進出したという歴史的背景があります。



なので、中日に背くか否かという判断基準が滋賀県、中日に魂を売るか否かという判断基準が岐阜県、という見方をしています。隣県なのにここまで違うのね😂



さらに、岐阜市民応援団体に対しても、当然ながら野次をかましてきました。中日に魂を売った奴らをご覧あれ🤭



肝心の野球観戦ですが、前日とはうって変わり、ロースコアで試合は進んで延長戦へ。



10回表には、あの岩嵜投手がマウンドに登場。岩嵜投手はホークス黄金期を代表する投手で、又吉投手の人的補償で中日ドラゴンズに加入した投手。実際に見たのですが、こんなに速い球を投げる投手とは思わなかった😨



だがしかし、あの岩嵜投手でも、我らが阪神タイガース打線を止められず、失点後に降板。



何で又吉の人的補償がハリーホークではなく岩嵜なんだよ💢



と俺でもツッコミたくなりますが😅



ドアラをクビにして、バック転が出来るハリーホークを迎えて、シャオロンとパオロンを含めたマスコット3人体制でええやん🧐



最終的に10回表の5得点があったお陰で、我らが阪神タイガースは中日ドラゴンズに勝利🤩




2日間の野球観戦を勝利で締めくくれました😊

去年8月に野球観戦する予定だったバンテリンドームでの中日対阪神戦。



勤務の関係で、アーマード・コアVIの発売日に合わせるかたちで休みをとったため、そのとばっちりを受けて中日対阪神戦の野球観戦が出来なくなってしまいました😭



なので、去年のバンテリンドームでの野球観戦は、夏の竜陣祭のみで終了。



今シーズンは、テレビ等の総入れ替えもあって、予算が中々組めず、何とか予算が組めたタイミングで中日対阪神戦の野球観戦をすべく、チケット予約したのですが。美味しい席が取れない上に、チケットの値上げも重なって、吟味した結果、7月開催の土日の2試合のみゲットするに至りました。




7月13日、私はバンテリンドームナゴヤへ朝から出かけました。出発前に急遽インスタライブをやりましたが😅



座った席は一塁側の後方。チケットが残り僅かなタイミングだったので。



開場時間は正午。8番ゲートから入って、急いで1番ゲートへ行くと、チアドラ4人が出迎えておりました🥰



試合開始までは腹ごしらえをしてから、席に座って時間を過ごしました。



本日は、我がご贔屓タイガースガールズとトラッキーが来場しておりました。



肝心の試合ですが、先発は中日は涌井で阪神は伊藤将。涌井は立ち上がりこそ順調、だったのが、違和感を訴えて緊急降板というアクシデントが発生。中日は中継ぎ陣を注ぎ込む状況でした。



一方の阪神ですが、幸先良く先制するも、伊藤将の立ち上がりは順調だったのが、早々と打ち込まれてノックアウトアウト😰



中日が逆転して3点リード。広いバンテリンドームでこれはキツすぎる😱



もはやジエンドかと思いきや、阪神が逆転してこれは貰ったと、誰もがそう思いました。



ところが、バンテリンドームが鬼門であることの怖さを思い知ることになります。登板した漆原が1アウトしか取れずに降板、続く浜地も打ち込まれて中日が再逆転。我らが阪神タイガースは何とか粘るも、最終的には10-8で負けてしまいました。



特に5回裏は、中日の打撃陣に打ち込まれてイライラが募ってブチ切れ寸前。野次までかましました💢



その直後にチアドラが出てきたので、何とかイライラは収まり、気楽に野球観戦が出来ました😅



帰りは、某Wake Up Girls!チアドラの壁画を見て本日の野球観戦は終了。

昨年の某夏の竜陣祭の野球観戦を境に、アーマード・コアVIの発売を理由に野球観戦を控えていたために、名古屋へ行く機会がすっかり無くなってしまいました。



その某夏の竜陣祭も、JUNNAのライブ観戦をドタキャンしてまで参戦したことなので😅



チアドラに魂を売った裏切り野郎



とファンからのブーイングを浴びせられましたが👎



去年10月の阪急西宮ガーデンズでのリリイベでは、何とかJUNNAを拝見することが出来ましたが、11月に入ると職場ではインフルエンザが流行😷



自分の誕生日に開催されたJUNNAのバースデーライブの配信は、インフル感染で寝込んでおりました💤



この期間はJUNNAがインフル感染してないか心配しながらも発表を待っていたのです。



今年6月の名古屋でのライブ観戦は、当日にバンテリンドームで中日対横浜DeNA戦が被ってたのが判明。野球観戦を選ぶと



チアドラに魂を売った裏切り野郎



というレッテルを貼られてしまう。というわけで、来月に中日対阪神戦の野球観戦があるので、今回は野球観戦を断念して、JUNNAのライブ観戦を選択することにしました。



そして、JUNNAのライブ観戦を選んだもう一つの理由は、CBCテレビが2024年4月の番組改編でアガルアニメ枠の新設を含めた深夜アニメ枠を強化した上に、過去にCBCテレビが制作に関わったラインバレルや銀翼のファム、あとは琴浦さんとかは、JUNNAが契約しているフライングドッグが制作に関与しているので、当然ではあるが名古屋の不人気球団や某チアドラとのコラボ阻止という狙いもあります。今年はアガルアニメ枠のアニメに出演した声優さんが始球式に出たことがあったので🥵



金の卵を中日ドラゴンズに取られてたまるか



という思いで、私は1年ぶりに名古屋へ行ってきました😃



当日は静岡県で線状降水帯が発生して運転見合わせがあり、何とか新幹線を使って名古屋駅に到着した感じです。



まずは食事をしてから、今池にあるボトムラインへ。





2019年と2022年のZeep NagoyaでJUNNAのライブ観戦をしたので、今回のボトムラインで3回目のライブ観戦です☺️



リリイベも含めると、JUNNAを拝見している回数は最も多いような気がしますが、実は夏川椎菜よりもライブ観戦での拝見回数は少なかった🥵



今年1月の京都南座でのイベントは?アレは夢夢ちゃんという設定なので😅



今回のライブ観戦は、久しぶりの立ち見観戦でした。最初にZeep Nagoyaでライブ観戦した時に近い感じでした。



ライブは2時間程で終了。帰りは地下鉄を使いました。が、なぜか名古屋の不人気球団の応援ユニを着たファンがいたのです😳



というのも、当日のドームでの中日対横浜DeNA戦は、ライブ観戦終了した時点で9回裏。少し時間が経過して試合終了。18時試合開始なので、当日の試合は3時間以内で終了したということです。

去年7月某日、サラウンドシステムの再構築と翌年のパリ五輪のテレビ視聴を見据えてHT-A5000というサウンドバーを導入しました。



ところが、今年2月にブラビアXRのフラッグシップモデルであるA95Kの55型を急遽導入することとなり、A95Kのチャームポイントであるアコースティックサーフェスを活かすことを最優先したがために、泣く泣くHT-A5000を手放すことになりました😭



というのも、ブラビアXRと接続するS-センター出力は、HT-A9を含むサラウンドシステム製品では、フロントLR音声の差分でセンター音声を出力する処理になっているから。基本的に360SSMで処理をするので、こういった現象が発生すると思われます。このYouTube動画が分かりやすい。



つまり、ブラビアXRとソニー製サラウンドシステムはセットで構築しなければならないということ。液晶テレビであればこれでいいのでしょうが、問題は有機ELモデルのブラビアXRとの共存である。



先程のYouTube動画でレビュー内容を理解した上で、A95Kのチャームポイントを生かせる製品がSTR-AN1000であった。ということで、何とか予算のやり繰りに目処がついたということで、STR-AN1000を導入することにしました。




STR-AN1000は、前モデルSTR-DN1080から筐体自体は変わっていないような気がしますが、中身が大きく変わっており、それに伴って型番もDNからANに変更されています。



ソニーのAVアンプには俗に言う型番法則があって、ハイグレードモデルのTA-とスタンダードモデルのSTR-で分けられるとずっと思っておりました。後で調べたところ、TAは元々プリアンプやパワーアンプに付けられた型番で、STRは元々AM/FMチューナー単品に付けられた型番。



てことは、TA系のAVアンプはプリアンプとパワーアンプが搭載された機種、STR系のAVアンプはチューナーが搭載された機種ということになります。また、ハイフンの後に付けられているVとかDAとかDNとかの型番、といった感じで大体分けられています。



私はソニーが最も得意とするホームオーディオ製品には元々ご縁が無く、過去にTA-DA7000ESしか使ったことがなかったので、どういう音質傾向なのかは他のソニーユーザーほど詳しくはないのです。



過去に使ってたDA系は、SACDに採用されたDSDのデジタル伝送に対応したモデルが多く、後期モデルは広帯域パワーアンプの搭載、無鉛ハンダの採用、ネットワークハブを世界で初めてAVアンプに搭載するなど、ネットワークオーディオ時代を見越した仕様でした。かの伝説の開発者かないまる氏が製品開発に深く関与した系譜。



DN系はその名の通り、ネットワーク機能を強化したモデルで、2013年を境に他社の規格を積極的に採用しておりました。また、かないまる氏に設計の指導を受けた後輩開発者が中心となって製品開発したモデルでもあり、筐体前面が大きく変更されたという特徴があります。



AN1000が従来のDN系から型番が変わっている最大の理由は、アコースティックセンターシンクに対応しているから。そのため、HT-A5000と同じくS-センター出力端子が搭載されているのですが、AN1000では純粋にセンター音声を出力します。フロントLRの差分でセンター音声を生成して出力するというインチキを行ってないのが良き🙆



AN1000では4K120Hz/8K60Hz映像入出力に対応しており、PlayStation5との接続にも対応。HT-A5000では対応してないIMAX Enhancedにも対応しています。



また、AN1000では360RA、360SSMにも対応しており、HT-A5000のオプションであるワイヤレスリアスピーカーとワイヤレスサブウーファーがそのまま流用できます。STR-AN1000を選んだのも、これまで購入したワイヤレスリアスピーカーとワイヤレスサブウーファーの資産を生かすためです😎



360SSMについては、使用する前に予め付属のマイクを使って自動音場補正をする必要があります。前モデルまでは設定方法がシンプルでしたが、AN1000では設定が複雑になりました😱



HT-A9みたいに設置してポンと簡単に出来ないのが難点ですが、他社製スピーカーでも設定出来るという強みがあり、自由度の高い設定が出来るのが良い🙆



但し、SA-RS5をワイヤレスリアスピーカーに設定した場合は、イネーブルドスピーカーからハイトLR音声が出るため、スピーカー端子のハイト出力から音声が出ない点に注意。SA-RS3Sであればスピーカー端子のハイト出力から音声は出せます。



本体前面はSTR-DN1040から大きく変わってない感じですが、自分にとっては生まれて初めてのソニーの電子式ボリューム搭載機種でございます🥹



電子式ボリューム搭載の機種自体は他社製の製品を扱ったことがありますが、ソニー製品については2001年に発売されたSTR-VA555ES以降、s-master等の一部を除いて機械式ボリュームから電子式ボリュームに切り替わりました。広帯域パワーアンプ搭載によりSTR-VZ555ES以来の電子式ボリュームが復活し現在に至っています。



背面はこんな感じ😃



HDMI入力端子のfor AUDIOは、ソニー伝統の高音質に特化した端子なので、映像プレイヤーとの接続は基本的にオススメしません。きちんとプレイヤーは選ぶ必要があります。



自動音場補正ですが、プリセットは2個まで保存可能。最初にメニュー画面からスピーカー設定を選び、ワイヤレスリアスピーカーとワイヤレスサブウーファーを認識させます。ここではサラウンド+SWを選択。



拙宅ではSA-RS3Sを使用しているため、サラウンドバック出力が使用可能。SA-RS5を使用している場合は使用出来なくなるので要注意⚠️



スピーカーパターンですが、ここでは5.1を選択。S-センターないしセンタースピーカーモード使用時は、テレビセンタースピーカー:ありが表示されている項目を選択。




次に、スクリーンからの距離、視聴位置の高さ、天井の高さ、スクリーンの高さを入力。



入力後に測定用のマイクを使って測定します。AN1000では2回測定します。




測定後、スピーカーリロケーション/ファントムSBを選択。タイプAとタイプBのいずれかを選択します。




選択後はこれで自動音場補正の設定は終了。最後に360SSMのデモが流れます。HT-A5000よりもすっぽ抜けた音が流れるような気がしますが😅



360SSMについては、HT-A5000ではサウンドフィールドのオンオフで選択するのですが、AN1000では何と別項目での選択となりました😂



2021年モデル以降のブラビアXRと接続した場合はこのように表示されます。



搭載されているサウンドフィールドは以下の通り。



360SSMに対応しているのはA.F.D.、Multi Stereo、A.F.D. Movie。それ以外を選択すると自動的に360SSMはオフになります。



音質確認しましたが、音の包まれ方がHT-A5000よりもスピーカーの自由度が高くなったお陰で強い感じ。ワイヤレスリアスピーカーとワイヤレスサブウーファーがあるお陰で、アナログとデジタルが上手く融合した感じです。



音の遅延はマルチステレオを選択すると直ぐにバレるのですが、AN1000の自動音場補正で上手く補正されていて、これについては予想外でした😳



ファーストインプレッションの内容になりましたが、DN系の機種は使ったことが無いのでさっぱり分からないのですが、おそらく音質はDN系寄りでしょう。DN系をDA7000ESに近づけた感じの印象を受けましたが、これについてはオプションのワイヤレスリアスピーカーとワイヤレスサブウーファーを使った場合に限ります。



自動音場補正については、従来よりも設定難易度が高くなりました。その代わり、Bluetoothスピーカーですら補正してしまう程の能力はありました。



特に、A95Kとの相性が非常に良く、S-センター接続のお陰で前面はスッキリしました。サウンドバー有りだとこうはいかないのです😠

去年7月の夏の竜陣祭での野球観戦を最後に、アーマード・コアVIの発売を理由にプロ野球観戦は自粛しておりました。



4月と5月の阪神タイガースの試合は予算が組めなかったために断念。今年も6月の交流戦の中日対ソフトバンク戦の野球観戦を予定しておりましたが、私用によりこちらも断念。



たまたま、6月1日が休みだったのと、ソフトバンク対カープ戦がみずほPayPayドームで開催され、さらにFan!Fun!ステージが開催されるということで、この日のチケットをギリギリで入手しました🤩



おらが町の対戦カードなので、当然ですがホークスカープの応援ユニを着用して出陣😎




6月1日、みずほPayPayドームへ朝から出かけました。



試合開始時間は14時ですが、ステージがある日は基本的に朝早く出かけて場所取りをやるのです😎



ステージを観戦する場所が確保出来たので、開始時間の正午までは時間を潰して過ごしました。



正午にステージが開始。30分間の濃い内容でした。が、お目当てのしの画伯ことShinoちゃんがいない😨



Shinoちゃんは、彼女がハニーズに加入する前に、尾張旭での某イベントでお世話になったのですが。とはいえ、ハニーズのステージは楽しく観戦しながらも撮影出来て満足でした🥰




肝心の野球観戦ですが、みずほPayPayドームでのホークス対カープ戦は、3塁側がビジターのカープファンで埋め尽くされるという特有の現象が頻繁に発生します。福岡県や九州の近隣県は元々カープファンが多く、PayPayドームでの試合では応援に駆けつけるのですが、福岡から距離的に近いということで広島から遠征するファンもいます。当日はチケットの関係で1塁側に座りました。



13時を過ぎるとスタメン発表を経て、試合開始前のイベントへ。まさかまさかの内田真礼が登場😳




内田真礼は某カバネリやマギレコに出演していた声優ですが、内田真礼が来場することを知ったのは、チケットを購入するギリギリ手前。彼女が来場してなければ、福岡のタワレコで大橋彩香のリリイベに行ってたと思います。



さらに、洋服の青山が冠スポンサーの対戦カードということで、地元福岡出身のなかやまきんに君が登場😳




洋服の青山のCMで、きんに君と共演している元卓球選手の石川佳純は登場しておりません😭



肝心の試合ですが、我らがカープは金満球団相手に2-0で惨敗😭



一応、投稿時点でカープはセ・リーグで首位に立っていますが、あくまでセ・リーグでの話。



いくらプロ野球といえど、親会社からの補填が無いカープは球団規模の予算でやりくりしているので、企業規模の予算でやりくりしているホークスとは天と地の差😱



セ・リーグであれば何とか戦えるかもしれませんが、パ・リーグ球団と対戦する交流戦ではこうはいかない😠



それ故に、カープはマツダスタジアムでは確実に勝ちに行く戦い方、ビジターでは若手選手がレギュラー取りを宣戦布告する場であり、その状況下の中で試合に勝っていくという戦い方が基本なので。若手選手がビジターの試合で不甲斐ないプレーをするとブチ切れる理由が理解して頂けたでしょうか🥸



カープが優勝を狙っていくのであれば、昭和末期の黄金期や、緒方孝市監督時代のタナキクマルや鈴木誠也がいた時のように、それなりに戦える戦力が整わないと非常に厳しいのです😥