ときどきあちこちで「性」について書いています。
特に私の場合は自分が女性ですから、女性からの話題として書きます。
書きますが、どうも多くの女性とは性に対する感覚が違うらしい……。そんな印象をよく感じます。
性に関する男女差を書いた本を読んでも、なんか違う。
あれ? なんだろう?
特に性欲に関する感覚が違うのです。
そう思っていたら、見つけました。その違いを表す言葉。
これも一つの考え方でしかないけれども、なんだか妙に納得したので紹介します。
読んだ本は、こちら。
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- 女の絶望/伊藤比呂美
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この中に出てきた言葉です。「絶対性欲」と「場面性欲」。
おもしろいネーミングをする著者だなと妙に納得しました。
何もしなくてもわき上がる性欲が、絶対性欲。
マス☆ー☆ーションはこれがあるから出来ることだ、と書かれています。
そりゃそうですね。生命として特に必要ない行為ですからね。ましては男性のように「たまったものを出しておかないといけない」なんていう肉体上の理由も女性にはありません。
さてもう一つ。
『セック☆を忘れた体は欲しがらない、思い出した体は欲しがる』こういう性欲を、場面性欲と著者は名付けています。
「場面性欲」の人の方が多い、というのがいろいろな人の相談に答えてきた著者の感想だそうです。
ふむふむ。
私の場合はどちらもありますが、一般的に女性は場面性欲の人の方が多いのでしょうね。納得納得。
レスで悩む女性でも、性欲があるからってのが理由ではない気がします。愛がもらえないから、興味を持ってもらえないから、だからレスは辛いのですね。
他にもおもしろいことがたくさん書かれていました。
30代以降の女性の方、お勧めです。(ただし、現在鬱っけがあまりない方の購読をお勧めします。割とばっさり斬ってくれるので)
お読み頂きありがとうございました。