ポーカー

アジア競技大会で囲碁が正式種目になるのな、
スポーツブログでポーカーを取り上げてもいいだろう。

ポーカーといってもいろいろあって、
どれがどれだけメジャーなのかもわかりません。
カリビアンスタッドポーカー、ホールデム、スリーカードポーカー
などなどありますが、今回はカリビアンスタッドポーカー(以下ポーカー)のお話。

対ディーラーのゲームです。
ディーラーに勝つと手役によって倍率に合った報酬がもらえます。
そして、フラッシュ以上の手役ではその倍率に加えてジャックポットももらえます。

先ずはそのジャックポットに賭けるのかどうかの選択です。ベットしなくても構いません。

そしてANTEに賭けるわけですが、これは台によって違う最低ベット以上ですね。

そしたら5枚ずつ配られます。
ポーカーですが、ノーチェンジで親との勝負になります。
親のカードは1枚だけ見えています。

降りればANTEをとられます。勝負するにはANTEの2倍を賭ける必要があります。
つまり勝負するには最低3単位必要だということです。

ANTEを2にしていると勝負で4、あわせて6単位必要ということですね。

ディーラーに手役があれば合計のベットでの勝負になりますが
ディーラーに手役がなければANTEの倍返しのみです。

こちらに手役がなくても勝負してもいいのです、ディーラーに手役が無ければANTE分増えます。
ただ1単位得るために3単位かけるのかというところが問題ではありますね。


噂によると控除率はやっぱりよくなくて5%程度はあるようです。
だけどもビギナーズラックというか、勝っちゃうと簡単なゲームに思えてしまいます。

ということでなぜか+425000w