桜のつぼみが日に日に膨らみ

宮城でもいよいよ桜が見られそうで

嬉しく思います。

桜は昔から好きな花でした。

しかし、今年心ひかれた花があります。

ユリです。

そういうと、白い気品溢れる『純潔の象徴』マドンナリリーを思い浮かべる人が多いと思います。

しかし、それにあらず。

あまり清く美しくというものには

あまり心ひかれない。

自然の厳しい雨風にさらされ

それでも美しい花を咲かせるために

強く地に根をはるユリ。

その過酷な環境の中、準絶滅危惧種となるまで数を減らし、今では宮城と山形の県境南部、新潟にしか自生しないユリ。

花言葉は『飾らない美、私の心の姿、純潔』

そう『オトメユリ』

桜の後から夏にかけて美しいピンクの花を咲かせる。

厳しい現実と戦い、傷つき折れそうになっても花を咲かすことを諦めない。
生きることの力強さから生まれる美。

傷を多く背負うことで得られる純潔がある。

それを教えてくれたユリに心ひかれたんだ。






Android携帯からの投稿