アビの時に初めて知ったこと
アビっこが入院中、輸血をしなければならない状態になった。
私は知らなかったのだが、猫の血は保存しておくことができないため、
供給猫がその場で血をくれるのだ。
先生は自分の飼っている猫(日本の猫おそらく雑種)を連れてきて、
すぐに麻酔をかけ、血をとった。
私は、アビの悪い状態と、輸血するという事実と、供給猫が麻酔をかけられてその場で
血をくれるというのを目のあたりにして、いっぱいいっぱいだった。。。
これも後で知ったことだけれど、
輸血をする前には、その猫の血液型と、クロスマッチテスト(供血側と受血側とでの血液の相性を確認する)をする必要がある。
日本猫はほとんどがA型だという。
アビシニアンは3割程度B型がいるそうだ。
(ロシアンブルーはほぼ100%A型、エジプシャンマウは不明)
入院先の獣医さんは、時間が無くて、血液型を調べずアビに輸血した。
血液型が違う場合、副反応で、自分の血液を壊してしまうことがある。
結果的にうちのアビはA型だったのですが、転院先の獣医さんはB型じゃないかな、、と思っていて
(こういう病気のアビシニアンはB型が多かったそうな・・)血液検査が間に合わなくて、
2回目の輸血をすることが出来ませんでした。
アビシニアン(や洋ネコ、ただし日本猫でもたまにB型はいるようです)
を飼っている方は、いざという時のために血液型を調べておいた方がいいと思います。